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テーブルソー

公開:2025/07/20

丸ノコは、ベースの左側からチップソーの左面までの寸法に合わせて丸ノコガイドを作って使っている方が多いと思います。

自分のはフローリングの端材で、使っている丸ノコ(190mm)用に100mmで長さいろいろ作りました。

しかし
材料の幅を狭くしたい、小さな材料を切り出したいなど、面倒なことがあります。
丸ノコをひっくり返して固定し、ベース面に材料を載せると => テーブルソー❣️

テーブルソーは、組立キットなどをAmazonで売ってたり、YouTubeでDIYしているのがありましたが、これはというのはなかったです。

そこで
テーブルソー を作ってみました。

主な材料
> ベースの板として、メラミン化粧板 (300mm x 600mm x 18mm厚)
  ホームセンタで棚板として売っているもの
 > マキタ M565 電動丸ノコ (165mm)
  中古で購入、ブレーキ付きでなかった‼️
  集塵できるように改造(少し前の投稿参照)
 > Panasonic 10A 中間スイッチ 両切り WH5201
 > 3mmアクリル板、スペーサ、ネジ …
など

メラミン化粧板は、滑りがいいかなと思って購入。

いろいろ試行錯誤して穴だらけになったりしました。

全体

横ガイド

縦ガイドとクランプ


縦ガイドは専用機のように並行移動ができません。
横方向に帯状の茶色い部分が2ヶ所ありますが、スケールを埋めようと掘り込んだ跡で、微調整ができず跡だけが残っています。

チップソーの安全カバー
最初は丸ノコ自体のカバーが使えるように溝を作ったんですが、
 > カバーが一定の幅でない
 > 材料で押し上げられながらブレる
など、いろいろ対応しているうちに溝幅がえらく広くなりました。
集塵効果も悪くなりそうなので丸ノコのカバーは取外し、MDF材で刃が出るところを8mmの溝にした埋め木を作って嵌め込みました=刃の周りの茶色い部分。

安全カバーは3mmアクリル板を加工し、スペーサを挟んでネジ止めしています。

最大切込深さ(=カットできる板厚)は丸のこ単体では57mmですが、ベース板が18mmなので、40mm弱になります。

カバーはカットする材料で持ち上がり、長物では後方へ倒します。
 

丸ノコはクランプを作ってしっかり固定

中間スイッチは、丸ノコのグリップ部スイッチを入れたままで始動・停止ができるよう電源ケーブルの途中に入れてあります。

使う時は
 中間スイッチが になっていることを確認してコンセント接続、
 丸ノコのグリップスイッチを握ってロックする、
 集塵機のホースを接続し始動、
 材料を用意して、中間スイッチを入れる、

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丸ノコの集塵

公開:2025/07/06
掃除機を集塵機に変更:2026/07/11

DIYでコンパネなどを加工する機会が多いですが、丸ノコでは切り屑が盛大に飛散するので何とかならんかなと考えていました。
いろいろ考えましたが、手持ちの丸ノコ マキタM585 で集塵できるように加工してみました。

最近購入したマキタコードレス掃除機 CL180 ならパワーがあるので使えそうと考えていたところ、古い日立工機のコードレスクリーナ用に何年も前に買った(今でも売っています)サイクロンアタッチメントが見つかりました。

これはマキタの製品で、日立工機でもパイプ寸法が同じなので購入したんですが、お蔵入りになっていたものです。
これを使えば本体に切屑が溜まることが少なく、ゴミ捨ても楽チンのはず!
サイクロンアタッチメント自体と接続用の短いパイプなどもあったので、丸ノコへの接続には洗濯機用の延長ホースを購入すれば材料は揃います。

集塵するための問題は、切り屑をどこから吸い込むのが良いのかということです。

YouTubeで集塵対策の動画がありましたが、集塵パイプを;
 Aのあたりで横方向あるいは円周方向に、
 Bのあたりで円周方向に、
接続しているのがありました。

最初は、切り屑が飛び出すところで吸い込めば簡単じゃないのと思って、丸ノコのベースにホースを繋ぐ部品を付けましたが、ほとんど効果なし!
計算してみると、直径190mmの丸ノコ刃が毎分5,500回転で木材を削っていれば刃先の周速(=切り屑の飛んで行く速度、多分)はほぼ時速200Kmになるので、横から少々吸引しても知らぬ顔でしょうね。
 

ということで、丸ノコ刃の切り屑が飛んでいく方向で吸い込むほうが効果があると考え、Bのあたりで垂直方向に集塵するよう掃除機へ接続するパイプを加工しました。
パイプは斜めにカットした後、本体のカバーに沿うようにナイフで仕上げました。
カバーには6mmドリルで穴を3個開けてシャシーリーマで広げただけである程度の効果がありましたが、どうせならと穴を拡大して長い溝にしたら、効果抜群になりました。

  =>  
カバーは強度メンバーではなく、またアルミ製なので加工しやすいです。

カバーの内側は肉厚通りの滑らかな形状ではなく、穴を開けたところより下に膨らみがありました。
切り屑誘導のために整形してあるのかなと思います。

パイプから覗いたら開口部と、本体カバーとの隙間が見えます。

パイプの削り方が下手っぴな訳でとりあえずは養生テープで塞ぎましたが、内外にシール材を充填してしっかり固定しました。

使う時はカーポートの屋根から掃除機本体をぶら下げて、洗濯機のホースで丸ノコへ繋いでいます。
 

2026/07/11 追記:
写真の状態で使っていたんですが、連続して使っているとサイクロンアタッチメントを通り抜けた粉塵が掃除機自体のフィルタを覆ってしまい、吸引力が落ちてきます。
また、トリガーを握った状態にしないと連続で動かないので、ベルクロを巻いたり緩めたりも手間です。
しょっちゅうフィルタを外して掃除というのも面倒で、中古ですがマキタの粉じん専用という集塵機を購入しました。

ホースが太くて取り回しが厄介ですが、先端に洗濯機のホースを捩じ込んで丸ノコへの接続は変わりなく、上の写真の掃除機が集塵機のパイプになったという形です。

流石に吸引力が高く、吸い込んだオガクズなどは集塵機内で45Lポリ袋、または、未だ試していませんが、専用紙パックに溜まるので捨てるのも楽です。

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