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MAZDA アクセラ アイドリングストップ キャンセル

公開:2021/09/01
(2020年3月19日の投稿を分割して編集・再掲)

交差点などでアイドリングストップ(以下 i-stop)でエンジンが止まる車が多く、横断歩道に立っていると再始動の音にビックリすることがあります。

燃費改善と排気ガスを少なくして環境に優しいということなんでしょうが、ゴー・ストップが頻繁な市街地ではバッテリに大きな負担がかかります。
(再始動の方式により、ディーゼルは特にバッテリ負担が大きい)
また、再始動のわずかな遅れが事故を招く可能性を指摘する方もおられます。
i-stop前提(始動・停止が頻繁になる=シビアコンディション)でエンジンオイルの交換頻度も上がり、
頻繁な始動に対応する大容量バッテリの製造・廃棄など、ほんとに環境に優しいのか大いに疑問です。

同じように、これからは電気自動車(EV)だという大きな動きもありますが、
 - EVに積むバッテリや元々の電気を作るときの環境への影響、
 - 内燃機関の技術継承と自動車産業の雇用の確保、
 -
ガス欠ならぬ電欠への対応、特に災害時、
など、いろんな問題が真剣に論議されていないと思っています。

車に限らず、環境だ エコだ という風潮は何か本質を見逃しているような気がしてなりません。

その議論はまたの機会に譲るとして;
アクセラには i-stop OFF スイッチがついていますが、残念ながらエンジンを始動するたびに元に戻ります
たぶん、他のメーカでも同じような設定と思います。

自分では上に書いたように i-stop の必要性に疑問を持っているので、その機能自体をキャンセルできないか調べてみました。
ネットではキャンセラを売っていますが、車内の配線に部品を追加するようなのがほとんどで、結構なお値段です。

オリジナルを損なうような改造はしたくないので調べていましたが、あるスイッチを外す(定位置からずらして作動しないようにする)という実に簡単な方法がありました。

アクセラの取扱説明書をよく見ると i-stop の条件はたくさんあって、すべてが成立しないと働かないようになっています。

istop が働く条件
(とても細かいので、分かりやすい項目のみ取扱説明書から引用)
– エンジンを始動し、一度走行したあと
ボンネットを閉めて、エンジンを始動
– バッテリーの状態が良好
– 運転席ドア、ボンネットが閉まっている
– 運転席シートベルトを着用している
– エアコン設定が最大暖房/冷房 (A/C ON) 以外の位置
– 車内の温度とエアコンの設定温度がほぼ一致
– i-stop警告灯 (橙) が点灯/点滅していない
– ブレーキ負圧が十分に高い
– ハンドルを操作していない
– 停車している
– セレクトレバーがD/Mレンジ
– ATフルードが十分に暖まっている
– ATフルード温度が異常に高くない
– ハンドルがほぼ直進状態
– ブレーキペダルを踏んで停車した

条件の一つに
 - ボンネットを閉めて、エンジンを始動
というのがありますが、この条件を満たさない= ボンネットを閉めずに
エンジンを始動すると、i-stop しないということです。

これを調べた (気づいた?) TJさんはスゴイと思います。
ボンネット開閉を検知するのにロック部にマイクロスイッチが付いていますが、TJさんの情報を見るまでは、こんなところにスイッチがあるなんて思いもしませんでした。
このスイッチが働かなければ i-stop の条件が成立しないということです。

この方の車はCX-5ですが、アクセラにも同じ位置にスイッチがついていたのでやってみました。CX-5とはカバーなどが違っていましたが、基本構造は同じです。

スイッチはプラスネジ1本で止まっていますが、位置決めの出っ張りがあるので元に戻した時にずれることはありません。

外したスイッチは隙間へ入れておきます。

動作はあっけなくOKで、エラーなどはありません。
戻したいときはスイッチを元の位置へねじ止めすればいいだけです。

ボンネットの開閉がアイドリングストップに関係するような記述がホンダやスバルの取扱説明書で見られたので、マツダでなくても同じことができるのではと思います。

ただし、やってみようという方は、自己責任でお願いします

istop キャンセルがバッテリ寿命へどんな効果があるかはすぐには分かりません。

新車装着のバッテリは 2年7ヶ月で交換となりましたが、このうちistop が使われていたと思われる期間(前の所有者)は推定2年です。
新しいバッテリは車検2回分くらいは頑張ってほしいと思いますが、どうでしょうか?

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四国、紫電改展示館

公開:2021/07/21

高知県・四万十川沿いの宿を目指して、結局四国をぐるっと回ってきました。

最初の宿は、Airbnbってどんなものか泊まってみようと思って予約しました。
名前が Tatami-Room in Shimanto Riverside Hideaway という英文だけでしたが、とても立派な日本家屋でした。
内部の設備は最新で、台所も広くてきれいで必要なものはすべて揃っています。
オーナーもとても親切でしたが、他にゲストは無く貸切状態でした。
ただ、個人的には、高瀬沈下橋を渡らないと行けないのが難点でした。

何年か前に四万十川の沈下橋を5,6ヶ所巡ったことがありますが、高所恐怖症なんで、すべて川岸まで行って見るだけでした。
沈下橋というのは、洪水対策で欄干とか手すりとか何も無いまっ平な橋です。
このときに高瀬沈下橋へも行きましたが国道から降りて行ったらすぐに橋で、手前の狭いところで何度も切返して戻った覚えがあります。

今回は国道から降りかけた所でそのことを思い出したんですが帰るわけにもいかず、決心してハンドルを握る手はガチガチで下半身がシビレながらトロトロと、たぶん10キロ以下で渡りました。
二泊したので4回渡りましたが、慣れるものではないです。
遊覧の屋形船でこの橋をくぐったときに、軽自動車が30キロは出てそうな感じで渡っていました。

四万十市街を抜けて宿毛(すくも)から柏島近くの海岸でシュノーケリングなどしましたが、柏島周りのダイビングスポットはよく知られているそうで、水がきれいでした。

近くへ来たらぜひ行きたいと思っていたのが紫電改展示館です。

愛媛県南部の北宇和郡・南宇和郡に展開する南予レクリエーション都市の一部で、小高い丘の上にあります。

展示されているのは太平洋戦争末期に編成された第343航空隊の紫電改で、昭和20年(1945)7月豊後水道上空の迎撃戦で未帰還となった6機のうちの1機だそうです。
33年後の昭和53年(1978)
11月に発見され、翌年7月に引き揚げられました。


プロペラ先端が後ろへ曲がっているのに機体骨格がそんなに傷んでいないことからうまく着水されたと思いますが、操縦士の方が救われなかったのはとても残念です。

紫電改(紫電21型)は、川西航空機(現在の新明和工業)が製作した水上戦闘機「強風」を陸上型にした紫電(11型)を大幅に改良した海軍の戦闘機です。

海軍機の型式は上位桁が機体、下位桁がエンジンの変更履歴で、制式登録時はどれも11型です。
ちなみに、零式艦上戦闘機(ゼロ戦)の終盤の主力機は52型で、機体は4回変更されていますがエンジンは1回だけです。

紫電/紫電改は、パイロットを守る防弾装備や燃料タンクの防弾・消火装置なども設計当初から備えていましたが時すでに遅く、紫電が約1,000機、紫電改が400機余り生産されて敗戦となりました。
生産数の少ない紫電改が有名なのは、戦争末期に歴戦のパイロットを集めた第343航空隊が日本本土空襲のアメリカ軍機迎撃に活躍したことや、ちばてつやさんの漫画「紫電改のタカ」の影響かと思います。
当時の陸海軍の戦闘機と比べて胴体が太く、独特の形状をしています。
機体に関してWikipediaが詳しいです。

手前に見える茶色いものは燃料タンクで、銃撃を受けても発火しないようにゴム製の防弾装備が施されています。

右翼の20mm機関砲とエンジン後方の推力式排気管

昭和20年2月ごろ松山基地で待機する紫電改群のジオラマ

当時の歴戦のパイロットといっても二十代で、日本を守るために若い命をかけられたことに心より感謝します。

戦争はダメです。
しかし、昨今のアジアと世界の情勢を見れば、平和を守って戦争にならないようにするには十分な軍事力で支えた強い外交力が必要です。
攻めてくるとえらい目に遭うよというのが、我が国の平和を守る抑止力です。
軍備に金
を使うのはなんともバカバカしい限りですが、それが悲しい現実です。


この後、道後温泉(本館は工事中)、高松城など、瀬戸内海側を回って結局4泊5日で帰りました。
高松城へは麓からロープウエイとリフトがあり、「武漢熱対策でできればリフトをご利用ください」と言われて乗りましたが生きた心地がせず、帰りはロープウエイにしました。

CarPlay:
ずっとAppleマップを使いましたがリルートも早く、AppleWatchがプルプルしてくれて問題はありません。
これで、高速道路のSAPAを表示してくれれば言うことはありません。
走行距離:1,170Km、
モバイル通信量:320MB

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参議院議員 青山繁晴さん

2021/07/18

このブログでは政治的な主張はしないことにしていますが、例外として題記の議員について投稿します。

ご本人が民間シンクタンク「独立総合研究所」社長の時代に、関西テレビローカルの「FNNスーパーニュースアンカー」水曜日放送の「水曜アンカー」コメンテータとして2015年3月の番組終了まで約9年間出演され、拉致被害者の問題や国の安全保障、危機管理などについて専門家として解説されていました。
どのような組織とも利害関係を持たないことを信条とし、全国ネットの番組では取り上げない大事な問題を熱く語っておられ、私も途中から気がついて熱心に見ていました。

その後もブログ「青山繁晴の道すがらエッセイ/On the Road」を拝見していましたが、2016年6月の第24回参議院議員選挙・比例区に自由民主党公認で立候補され481,890票を得て当選されました。
それまで自由民主党からは何年も立候補を打診されていたのを固辞されていましたが、安倍前総理や身近な方々の強い要望を受け、党や行政府を変えていくには外野からでなく内部からでないとと決心されたそうです。

立候補表明が選挙公示日の2日前ということで、自由民主党の選挙対策関係者は泡を食ったそうですが支持団体や党のサポートなど一切断って、遊説のみの選挙でした。
このとき数人の方を中心に、全ての街頭での演説が克明にYoutubeにアップされ、ギリギリで作られたポスターを各地のボランティアの方々が貼られたそうです。
私も大阪市内での演説場所を追っかけましたが、
考えてみれば、ネットという新しいメディアがあったことが青山繁晴さんを国会へ送れたのではないかと思います。

参議院議員としての活動は上記のブログとYoutubeの「青山繁晴チャンネル・ぼくらの国会」で公開されていて、今まで目にすることができなかった自由民主党の部会の様子などが詳しく解説されています。

そこで、この投稿の主題ですが、青山繁晴さんの任期は来年6月までです(半数改選)。当初、議員は一期限りと何度も公言されていました。

ところが、最近の中華人民共和国の無謀な振る舞いは目に余るものがあり、世界各国で反発が起きていて具体的な対応をとる国も増えています。
それなのに日本政府、自由民主党は腰が引けていて言うべきことを言わず、するべきことをしないのは理解できません。
経済界は中国で商売をしたいから強いことを言わないですね。

また、韓国も常識では考えられない反日政策で頑張って(!)います。
ちなみに、韓国に対する半導体関連素材の輸出管理強化(=ホワイト国指定を外す)を提言したのは青山議員です。
このような状態で青山議員が退陣されると外交・安全保障などが大きく後退してしまい、中韓は大喜びするでしょう。

青山議員が2年前に立ち上げた国会議員連盟「日本の尊厳と国益を護る会」(2021年5月27日現在、衆議院議員38名+参議院議員29名 合計67名)も消滅するかも知れません。

自分はどうでも子供達や孫たちの将来のためにも青山議員に続投してもらいたいと強く思いますが、物書きとして生きたいというご本人の人生に介入することはできません。まだ1年ある、1年しかない、などと自分にはどうしようもないことで鬱々としていましたが、「青山繁晴チャンネル・ぼくらの国会」第185回続投を表明されました。
5年前の立候補前後の状況や、続投に至った経緯などを詳しく語っておられます。
泣きそうになりながら見ました。

この投稿を見ていただいた方にお願いします。
青山議員のブログ・Youtubeを見ていただいて、理解してもらえれば来年の参議院議員選挙で青山繁晴さんに投票してください。

私は選挙権を得て以来棄権したことはありませんが、ずっと、この人ならちょっとはマシかなという程度の消去法で名前や党名を決めていました。
しかし、5年前の参議院議員選挙では初めて希望を持って青山繁晴さんの名前を書き、481,890分の1となって後押しができたことを誇りに思っています。

参議院選挙・比例区の場合は、自由民主党ではなく青山繁晴と書かないと個人票にはなりません。前回選挙で、青山繁晴さんのつもりで自由民主党と書いた人が多かったようで、そんな間違いがなければ50万票を超えたのではと言う人がいたようです。

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武漢ウィルス ワクチン接種2回目

2021/07/10

2回目の武漢ウィルスのワクチン(モデルナ)接種に行ってきました。

接種翌日の午前中にエアコン効きすぎ?と思ったら少し発熱(37.2度)していました。
その後38度まで上がって夜は寝苦しかったですが、翌朝には平熱に戻っていました。
注射部分が、1回目よりは範囲が少なかったですが、少し赤くなって痒みと筋肉痛がありましたが、これも翌々日にはほとんど消えました。

1回目では発熱は無くて痒みと軽い筋肉痛が1週間ぐらいありましたが、この2回目ではいわば逆になっています。
1回目2回目に拘らず、副反応はホントに個人差が大きいようです。

ワクチン注射の際に金属片が埋め込まれるとか不妊実験用のネズミが2年で死滅という話にびっくりしましたが、いずれも磁石がくっついているように見せたり実験用ネズミの寿命は2年程度というフェイクで、他にも笑ってしまうような動画がいろいろありました。

フェイクニュースに惑わされることなく、また、誰かが接種しないから自分もしないとか他人を基準にしないで自分でしっかり判断し、周囲も同調圧力をかけるべきではありません。

いずれにしろ、集団免疫と言えるような段階まではマスクや手洗いなどの感染防止処置は必要と思います。

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武漢ウィルス ワクチン接種 1回目

2021/06/07
データ更新終了、追記 2021/07/11

武漢ウィルスの1回目のワクチン(モデルナ)接種に行ってきました。

会場に入ってから接種を完了して外に出るまで1時間弱で、ワクチンはモデルナ製でした。
接種直後は何もなかったですが、二日ぐらいしてから左腕の肘から上が軽い筋肉痛みたいな感じになり、その後、接種部位の周りが赤くなって痒みがありました。
いずれも医者に行くようなレベルではなく、1週間程度ですべて無くなりました。
友人らの話でもひどい副反応があった人はいないですが、違和感はけっこう個人差があるようです。

ここでの接種手順は建物6階から手続きの順に階を降りてくる流れで、混乱している人もいたようですが案内の人がとても多かったです。

何もかも自衛隊がやっているわけではなく、会場運営は政府が契約した業者が請け負って、自衛隊は医官や看護官を派遣しています。
外注云々で文句を言ってる人がいるようですが、大規模イベントの運営に慣れた業者を使うのは当然です。

だんだん体制が改善されて作業効率も上がり、会社などの組織単位での接種も軌道に乗ってくれば、細かい失敗を声高に論っているオールドメディアや野党議員も静かになるんですかね。
また、キャンセルや No show (ドタキャン) などで余ったワクチンを予定外の若い人に打った!と喚いてる人がいますが、ともかく無駄なく打ちまくればいいんですよ。
担当者や自治体首長が謝る必要はありません。
変な弁解をせずに、「無駄なく使っています」で十分です。

行動範囲が大きい若い世代の接種をもっと進めてほしいですが、地元の自治体でもやっと16歳以上の全員に接種券を発送したようです。

2021年7月10日現在、国内ワクチン接種は 4800万回を超えています。

自衛隊、自治体、職域接種の医療関係のみなさん、後方で支えている事務方や物流関係の皆さん、心より感謝しています。

ただし、ワクチン接種したからもう大丈夫というのではなく、感染しても発症しないか発症しても重症化しにくくなるということを理解してください。
発症しなくてもウィルスの運び屋になる可能性はあるわけで、マスクをすることや密にならないことは守っていかなければなりません。
ワクチンを打ったからといってマスクを捨ててお祭り騒ぎをしていると、元の木阿弥です。

ワクチンの効果によるのか感染者数は減少傾向にあり、死亡者数は感染者数から2,3週間遅れでですが減ってきています。

2021年7月11日追記:
接種状況は 政府CIOポータル のデータがわかりやすいと思いますので、ジョンズ・ホプキンス大学の集計データは今後引用しませんが、リンクは残しておきます。
ジョンズ・ホプキンス大学集計 の読込は負荷が大きいのでご注意ください。

中国製不活化ワクチンについてはいろいろ言われていますが、ワクチン接種で作られる抗体が細胞へのウィルスの侵入を助長するという現象への懸念が高いということがあるようで、有効性が低いだけではなく逆にウィルスの侵入を助けているのでは?ということです。
中国国内の状況は誰にも分かりませんが、中国製ワクチンを大規模に接種している国々、特にインドネシアでの感染が拡大し
死者が増加しているのが怖いです。

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アクセラ ボンネットダンパ取付

公開:2021/06/08
修正・追記 2021/06/09

アクセラのボンネットは、車内でアンロックレバーを引いて前に回り浮き上がったボンネットの隙間からロック金具をずらして(ここまではどの車も同じ)、エイやっと持ち上げてステーで支えるという、昔ながらのやり方です。
ダンパが無い車のボンネットはとても重いです。
初めてアクセラのボンネットを開けた時は、ロックが外れてない?とアンロックレバーを確認したほどです。

ボンネットを頻繁に開けるわけでもないので別にいいやんと思っていましたが、[ アクセラ ボンネットダンパ ]で検索してみると AutoExe の製品を取り付けた例がいくつかありました。
マツダに乗る人は誰でも知っている会社みたいですが、知らなかった …. 

AutoExe のサイトにマツダ販社で販売していると書いてあったのでディーラへ問い合わせたら、「扱ってます、新車納車時に取付けたことありま〜す」という返信と共に
 部品  ¥22,000
 作業費 ¥11,000
合計¥33,000という見積書が来ました(税込)。

ディーラのサービス部門は頑張っていると思いたいんですが、以前にブルーミラー取付けのときにミラーを割ってしまったりタイヤ交換の時にエア圧を指定通りにしていなかったりなど々々、残念ながらあまり信用していません。

そういうこともあって、作業費が思いのほか高いのとネット情報では取付けは30分〜1時間程度というので、自分でやってみることにしました。
部品キット(BM/BY系全車、品番:MBM2960)は Amazonで売っています。

参考にさせてもらったみんカラの記事、車種と日付;
 (1) MAZDA3 5BA-BPFP 2019年12月22日
 (2) AXELA DBA-BMEFS 2019年4月29日
 (3) AXELA DBA-BM5FS 2017年10月8日

車種が違うと部品の形も変わっているようですが、ボンネット裏の形状は(2)と(3)が我が家のアクセラ(BM2FS)と全く同じでした。
他にも取付けたという記事はたくさんありましたが、コメントだけで詳しい写真がないのが多いです。

取付作業:

用意するもの;
 - 10mm スパナ
 - 12mm スパナ、ボックス
 - 段ボールなど養生材料
 - 両面テープを貼る場所を脱脂するもの(洗剤や溶剤)
 (2021/06/09 追記)
 - ポリ袋 (両面テープの剥離フィルムを取った後の接着防止)

内容確認

ボンネット側パーツ

シャシ側パーツ

両面テープを貼ってあるところ

各部材は黒亜鉛メッキで質感は悪くはないです。

以下、取扱説明書に従って順に取付けていきます。

ボンネット側の取付け
作業前に、段ボールなどで養生しておきます。
フロントガラスに部品が落ちると … ゾッとします。

もうひとつ、開いたボンネットのエッジの部分がちょうどこめかみのあたりに来るので、ウエスなどで覆っておくと安心です。(経験者は語る!)

取扱説明書 P2

ボルトは固く締まっていて、緩めるときにショックがあり注意が必要です。
スペース的にもボックスでないと危険です。

組立ての時は、ボルトが最後まで手で締められるような位置にボンネットを合わせて、ねじ山を傷めないよう無理なく締め込めるようにします。

作業としては比較的簡単です。

シャシー側の取付け
両面テープが付いているので位置を合わせるのが難しいです。
取付けた時はポリ袋のアイデアが浮かばず、段取りを考えたりして時間がかかりました。
ボルトを締めるのは見えにくくて腰が痛いですが、難しくはないです。

(2021/06/09 追記)
下に書いているようにポリ袋を利用して両面テープを覆っておくと、位置決め作業はやりやすくなります。

取扱説明書 P3
取付完了後にチェックしたらボンネットが閉じ切る位置ではガスダンパがストロークギリギリなので、「しっかりと車両前方、車体中央に引いた状態で本締め」が重要です。

マウントブラケットにバックプレートを取付けてをシャシの板にはめるときに、両面テープにバックプレートがくっついてやっかいです。
(2021/06/09 修正・追記)
後で気がついたんですが、手近にあるポリ袋を適当に切って二つ折りにしてくっ付けておいて、ボルトをゆるく締めて位置を合わせ、本締め前に引き抜けば簡単です。
慣れた人なら常識かもしれませんが、人間、焦ると想像力がなくなるんですね〜 ちょっとしたことに時間を取られました。
 

****
今更ですが、この両面テープは必要?
取扱説明書にはボンネット側は場所を指定して脱脂云々とあるのに、シャシ側は何も書いてないですね。
みんカラの記事でもこの部分については誰も書かれておらず、ちょっと疑問でした。
(2021/06/09 修正・追記)
この件について AutoExe に問い合わせたところていねいな回答がありました。
両面テープは必要とのことで、回答の全文を引用します(個人名のみ削除);
ご指摘の両面テープですが、車体とブラケットの締結補助を目的に設定しております(必要と判断しています)。
ご苦労された離型紙の引き抜き方、仮組みでの位置決め等での作業による締結が必要な工程となっております。
ボンネットダンパーを後付けで成立させるために少々取り付けにくい構造となっておりますがご理解いただけますと幸いです。
今後は、よりご満足いただける仕様やわかりやすい説明書を心がけてまいります。
****

M8,M6どちらのボルトもエンジンルームの板金が被ってくるので、とても締めにくいです。
マウントブラケットの端のM6ボルトのナットは、付いている板があと15mmくらい長ければやり易いと思うんですが、適当な板をテープで止めて延長すれば楽になります。

取扱説明書 P4
ガススダンパを取付けて完了です。

出来上がりです。

運転席側の上下
 

上下部分のアップ
左:ボンネット側  右:シャシ側
 

ステーの受けから10mmくらい高く開きます。

ガスダンパの寿命がどのくらいかが課題ですね。
開閉してみて無理なく滑らかに動いているようなので問題ないと思いますが、シャシ側ブラケットが両面テープで手こずったのでちょっと気になっています。

余談ですが;
メーカの AutoExe をタイプするときに思わず autoexec としてしまいアレっとなったことがあります。
そこそこの年代の方ならお分かりでしょうが autoexec.bat というのはMS-DOS のブート時に読み込むファイル名で、以前の勤務先で使っていたPCでいろいろイタズラしたことを懐かしく思い出しました。

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AppleWatch ナイトスタンド

公開: 2021/06/01

直前、と言っても5月半ばですが、AppleWatchをナイトスタンドモードにして置けるMagSafeデュアル充電パッドについて書きましたが、Watch付属の充電器を単独で使えるような部品を作ってみました。

ちょうど手元にアクリルパイプ(外径55mm厚さ4mm)があったので、適当な長さに切って充電ヘッドを嵌め込めるように加工しました。

完成形はこんなもんですが、

部品単体では;

充電ヘッドのケーブルを通して;

ヘッドを嵌め込むと;

完成です!

充電ヘッドの高さをAppleWatchの中心と合わせたはずが、なぜか1mmほど低く、底面に円板をはめて嵩上げしました。

横にしても使えそうです;

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MagSafeデュアル充電パッド

公開: 2021/05/14

iPhoneSEを第二世代へ入れ換えて、その後AppleWatchも加わったので両方を充電できるMagSafeデュアル充電パッドが便利そうなので購入しました。

(MagSafeデュアル充電パッド:写真はAppleサイトから)


右側
の丸い部分を起こすとAppleWatchを立てて充電でき、ナイトスタンドモードをオンにすると充電中は何らかの振動で写真のように時刻が約10秒間表示されます。
枕元に置いておけば便利です。

しばらく使っていましたが、iPhoneの充電がとても遅くMagSafeってこんなもんかな〜と思っていたんですが、調べてみると面白い?ことがわかりました。
既に誰でも知っているかもですが。

MagSafeについて探していると 充電アダプタについての情報 の中に「iPhoneを置く前に、充電パッドを電源につないでおくことが重要です」というのがありました。
出所をたどると MagSafe充電器をiPhone12で使う方法 というアップルサポート情報の中に以下の記述(一部省略)がありました。
iPhoneを置く前に、MagSafe充電器を電源につないでおくことが重要です。
電源につなぐ前にiPhone を置いてしまった場合は、iPhone を取り外し、
3秒待ってから置き直してください。
電力供給が最大電力で再開されます。

iPhone 12 モデルや Apple Watch で MagSafe デュアル充電パッドを使う方法 というアップルサポートにも同じ文言がありましたが、
「MagSafe デュアル充電パッドは、iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、Apple Watch (全モデル)、Apple MagSafe アクセサリ、Qi 対応のデバイスやアクセサリで使える仕様になっています」
となっていて、
iPhone11やSEが無いので正式対応していないのかと思いましたが、iPhone8以降とSEはQi 対応のデバイスとして入っているはずです。

上記赤字の文言はMagSafeデュアル充電パッド単体の説明書に明記すべきと思います。
念の為、ハズキの回し者かと思うほど字が小さい説明書を詳しく見てみましたが、USB-C電源アダプタについての注意だけで充電の際の注意はありません。

いつもはiPhoneやWatchを充電位置に載せてから充電器の電源を入れていました。
これは、差し込むときの放電で端子が傷むのを防ぐため「ケーブルを繋いでから電源を入れる」という、電気系に教えられたことを無意識にやっていました。
昭和の習慣?でもないですが、考えてみればMagSafeとiPhoneはワイヤレスであり端子の接触はありません。

実際に試してみると、電源を入れてからiPhoneを載せると xx%充電中 の表示がすぐに出ますが、載せてから電源を入れると表示が出るまで6秒くらいかかりました。
Apple Watch側でも同じようになったので、最初の認識が問題と言うことですね。
さらに、Apple Watch付属の充電ケーブルでも同じでした。
要するにMagSafeの仕様ということでしょうか。

充電速度は、iPhoneのバッテリがもっと減った状態で見てみないとケーブル直結との差は分かりませんが、改善はされると期待しています。

ただ、iPhone12と同時に発売されているので、それ以降の機種でないと充電プロセスが最適化されていないかもです。

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ラップトップにモバイルディスプレイ

公開:2021/04/25
推敲:2021/04/30

CNC用ラップトップ(Dynabook)のディスプレイは15.6インチ(1366×768)ですが、画面が粗いしMach3のウィンドウが縦サイズは合っているのに下端が僅かに切れます。
以前に使っていたデスクトップのディスプレイは良かったんですが、大きいので外部ディスプレイとして使うには置き場がありません。
スタンドなど無くてディスプレイ単体で薄いものがないのかな〜と考えていました。

MacBookProのRetinaディスプレイと比べるつもりもなく、毎日ずっと使っているわけでもないので我慢してたんですが、iPadにも使えるという理屈をつけて薄型のディスプレイをいろいろ比べてみて cocopar Portable Monitor ZS-156 を購入しました。

なんとなくアップル風?な真っ白い箱で来ました。

厚さはコネクタ部分が10mm弱、ディスプレイ部分が5mm弱、思い切り薄いです。


Amazonの商品ページを見て、これならラップトップの画面に置けば場所を取らないなと思ってたんですが、その通り大正解でした。
初めはディスプレイの前に立ててましたが、思いついて付属カバーでディスプレイにかぶせるようにするとToshibaのロゴも見えてまったく違和感無し?
 
知らない人が正面だけ見たら元々こんな形だと思うかもしれません。
もちろん閉じることはできませんが問題ないです。

HDMIケーブルを繋いで電源はラップトップのUSBから、Windowsの設定を外部ディスプレイのみにすれば完了。
解像度はいろいろ試してみましたが、結局1920×1080で落ち着きました。

VCarveProの画面では、ツールパス作成でスクロールしなくてよくなりました。

Mach3を立ち上げてみると;

久しぶりにMach3のウィンドウ全体が見えるようになりました。

画面サイズが同じで解像度が上がって、相対的に文字が小さくなっても画面はノングレアでクッキリ見えるので読みにくいことはありません。
なお、iPad/iPhoneで使うにはLightningやUSB-Cに対応するDigital AV アダプタが必要です。

余談ですが、
ラップトップ(Dynabookリースバック中古)と今回のディスプレイの価格差は9円!

追記:
3年保証申し込みという紙が入っていて、書いてあるアドレスにメールすると折り返しAmazonの注文番号を知らせてとの返信があり、
注文番号を送ると「有効に記録されました」との確認がありました。
てにおはが少しおかしかったのはご愛嬌ですが、丁寧な対応でした。

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車検、タイヤ交換 ミシュラン Primacy 4

公開: 2021/03/26

車検:

昨年乗り換えた車が4月に最初の車検なんですが、1ヶ月前から手続きができるということでディーラで見積ってもらうと、法定費用を含めて総額 ¥86,000でした。
部品代と言えるのはブレーキフルードくらいで、早期入庫や代車不要など¥7,000の割引がありました。

バッテリは昨年11月(新車から約2年半)に純正品(これが高い❗️)に交換しましたが、iStopキャンセルによって寿命が延びるのかどうか期待しています。

午前11時ごろ車を持って行って翌日の午後4時ごろに完了。前の車はいつも4日以上かかっていたのでとても早かったです。
代車不要にして、往復でいいウオーキングになりました。

タイヤ交換:

この車は買った時からロードノイズが大きく、高速で100Km/h前後になるとディーゼルであることを差し引いてもウルサイなと思っていました。
もちろん舗装の影響がとても大きいですが、前に走った記憶のある場所で明らかにうるさかったです。

タイヤ自体はまだそんなに磨耗していなかったんでもったいないなと思いつつも、前に使っていて静かだったミシュラン Primacyに交換しました。

当時はPrimacyでしたが、今はPrimacy4で更に静粛性アップだそうでホントかな〜というところですが、あちこち走ってみないと分かりません。

買うのにいろいろ調べてみて、尼崎のパーツショップが安くて却って心配でしたが、評判も良いみたいで注文しました。
タイヤ本体の他に交換作業の工賃や廃タイヤ処分費などが加算されても、ミシュラン系列のショップなどと比べて30%くらい安かったです。

作業は1時間弱で完了、窒素ガス充填サービスとのことでしたがF1じゃないしお断りしました。
製造工場はタイで、スタンプは 0221 (=2021年第2週=今年1月上旬)でした。
交換した日は13週でしたが、作業していた方によると「こんなに新しいのは珍しい」とのことでした。

帰りは高速含めて21Kmくらいですが、静かになったような … (プラシーボ効果?)
ただ、走っている時の感じが柔らかくなったのは確かです。

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上諏訪〜松本〜新平湯〜富山〜射水

公開: 2021/3/15

非常事態宣言で外出もママならず家に篭っていましたが、関西圏・中部圏が解除になって用心しつつ出かけました。

一日目:
予約した上諏訪温泉の宿に車を置いて、諏訪湖を眺めながら下諏訪へ。
晴天で暖かでしたが、遊覧船はまだ運行していませんでした。

下諏訪で遅めの昼食、鰻重にしました。
蓋をとったら上の重は鰻だけ、下の重を開けたらご飯だけが見えて???と思ったら鰻が挟まれていて、面白い組み合わせでした。

JR下諏訪駅からは歩いて、諏訪大社下社春宮(すわたいしゃ・しもしゃ・はるみや)から秋宮(あきみや)ぐるっと回ってみました。

春宮の手前の下馬橋。
殿様でも馬や駕籠をここで降りて参拝したそうです。説明板には御手洗川に架けた橋と書いてありましたが、それらしき川は見当たりません。

春宮の鳥居

秋宮の鳥居

いずれの宮も御柱(おんばしら)というモミの木の柱が立ててあります。
社殿正面左右の2本しか見えませんでしたが、社殿を囲む四隅にあるそうです。
御柱を山から切り出して運ぶのも一つのお祭りで、特に木落とし坂を下る(落ちる?)のが有名です。

二日目:
松本城は以前に来ましたが、天守閣へは登っていないので行ってみました。



城内の植木に雪吊りがしてありましたが、大きな輪に組んだ竹を支柱から等間隔に縄で水平に吊り下げ、車輪のスポークのように竹を入れて下のほうの枝を支えていました。
兼六園などはそれぞれの枝を直接吊っているので職人技の趣がありますが、雪質が違うんでしょうか?

お城をゆっくり見て回って開智学校へ立ち寄り、近くで信州そばをいただいて奥飛騨・新平湯温泉の宿へ向かいます。
158号線は途中何ヶ所か工事のため対面通行になっていて、多くのトンネルも暗くて狭く距離のわりに運転に疲れましたが、温泉郷手前で中部縦貫道・安房道路に入るとホッとしました。

新平湯温泉はいつもの甚九郎です。(写真は以前のを流用=山に雪あり)
緊急事態宣言解除直後のせいか貸切で、夕食も最後に出るはずの味噌汁やコーヒーゼリーがえらく早く出て来て笑ってしまいました。

温泉は男女別の内湯と露天風呂が三つあります。
以前は露天の一つが貸切用で他の二つが男女別だったんですが、お客さんが少ないせいか三つとも貸切できるようになっていました。

骨酒をいつもお願いしていますが、写真が拙くて電灯の映り込みで岩魚が見えない

部屋にはこだわらず、温泉があって食事が美味しければいいという方には料金も安くてお勧めです。

周りに全く雪はなく山の上の方が白く見える程度でしたが、やはり夜の冷え込みは厳しく車には霜が下りていました。

三日目:
JR富山駅近くの富岩(ふがん)運河環水公園へ。

ここに世界一美しい(?)スターバックスがあります。
運河を見渡す平家の建物ですが、リンクを見ると?が付いている理由がわかります。

風は冷たくても立山連峰が美しく見える晴天で、気持ちいいコーヒーブレイクでした。

ここから、射水市(いみずし)放生津町(ほうじょうずまち)内川の家 奈呉(ゲストハウス)へ向かいます。
この町はかって、江戸から明治にかけて北前船の寄港地で栄えた港町で、内川という内水路に沿って廻船問屋や番屋(ばんや、漁師の作業場)が建っていたそうです。

ゲストハウスへ泊まって、小舟寿司で富山のおいしい魚を食べてBRIDGE BARで楽しい酒を飲もうという寸法です。

翌朝はゲストハウスでもらったクーポンで近くのお店で干物などを買い、昔の番屋をリフォームした「番屋カフェ」でモーニングコーヒーをいただきました。

この辺りは2016年公開の映画「人生の約束」のロケ地になって、出演した西田敏行さんが番屋を見て「大道具方はすごいセットを作ったね〜」と感心されたそうです。

番屋カフェの2階には曳山の模型などが飾ってあり、お祭りの本番はかっての繁栄を忍ばせる豪華なものだそうです。

休みはあっという間に過ぎ去って、北陸道〜名神を通って帰宅。

Apple CarPlay + Apple Maps + Watch
CarPlayをずっと使いましたがアップルマップも問題なく、リルートがとても早いです。方向案内音声も「信号を左へ …」など分かりやすくなっています。
また、右折・左折など進路変更の手前でアップルウオッチがプルプルしてくれます。
モバイル通信のデータ量もとても少ないようですが、次の機会にリセットして測ってみます。
車の純正ナビは街乗りで常時表示しているだけになりました。

三泊四日で、総距離 900Km、燃費 約20Km/Liter
高速が多かったので燃費は良かったです。

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風呂に時計 – バスクロック

公開: 2021/2/22

武漢ウィルスのおかげで旅行に行けなくなり、家人がまたもや在宅勤務になってWork Shop と呼んでいる趣味の部屋を占拠されたためハナシのネタがなくなり、3ヶ月近くも沈黙してしまいました。

ただ、世の中がガッカリ状態でも自宅の設備の老朽化(!?)はしっかり進行して、先月中ごろに給湯器が故障しました。
3回に1回くらいの割合で、風呂のお湯張りが完了してチャイムが鳴っても給湯が止まりません。気を付けていれば使えないわけでは無く修理も可能でしたが、もう10年になるので買い換えました。
昨年12月に10年保証が切れていて、うまく壊れるな〜と感心しました。

作業の方が予定時刻通りに来られて、3時間弱で完了。

ところが、古い方にはリモコン画面に時計表示があったのに、新しいのはボタンを押したら10秒くらい時計に切り替わるだけです。
台所側のリモコンで時計を見ることはありませんが、入浴中は何分浸かっているかなど見たいので常時表示して欲しいと思うのはジイちゃんだけ?

ということで、今更リモコンを交換するわけにもいかず、デジタルバスクロックというのをAmazonで購入:(写真はAmazonから)
 
耐水性両面テープでリモコンの上に取り付けました。
これでOKと思っていたんですが、よく考えると時刻合わせのボタンや電池交換が裏面なので、必要な時には両面テープを剥がさないといけません。

しょっちゅう剥がすことは無いにしてもスマートでないので、図のようなホルダをプラスチック材で作ることにしました。
裏面のボタンが出っ張っているので、1mm逃してあります。

これにバスクロックを落とし込むように嵌めれば、ホルダの厚み分が出っ張りますが、取り外しは簡単になります。
しかし、図の形状では薄いところは2mmしかないので、切削では素材の固定ができません。
3Dプリンタなら楽勝(ちょっと口惜しい?)でしょうが、両面テープで保持するには面積が小さすぎて、加工中に飛んでしまいそうです。

唯一(多分 …)の解決策は、素材と部品を切り離さないことです。
素材を両面テープで機械テーブルにベッタリ貼り付けて、素材厚さ9.8mmに対して切り込み(Plunge Z)を9.6mmにすると、0.2mmの薄皮で素材と部品が繋がった状態で出来上がります。
加工完了時に写真を撮るのを忘れたので、薄皮が残っている素材の残骸;

VCarveProのツールパス;

薄皮部分で切り離してバリ取りをしなければなりませんが、設計通りの寸法で出来上がり、浴室の壁に貼り付けると;

バスクロックを取り付けると;

必要無い人には何の意味もありませんが、時刻を見ながらゆっくり湯船に …

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DynaBook (B55/B) – SSDに換装

公開:2020/11/06
追記:2020/11/26

CNC用コンピュータをWindows10に変更して最近のエントリでグチを並べていますが、設定をいじってもメモリを増設してもあまりにも立ち上がりが遅いです。
あとはSSDか〜と考えていましたが、
120GBが約¥2,000(Amazon)だったので思わずポチッと。外装はド派手な色ですが、内蔵してしまえば見えません。

元のHDDは500GBですが使っているのはシステム含めて72GBくらい、CNC関係のデータが増えても120GBあれば十分です。

入れ替え準備でバックアップアプリを検索すると SyncToy というMicroSoftの製品がありました。差分バックアップなど使いやすそうですが、無料の自社製品なのに何でWindowsに組み込まない? 何でToy? 
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追記:2020/11/26
差分バックアップは変更部分を書き換えるだけなのにファイルチェックに時間がかかって、新規バックアップと同じやんと思うほど遅いです。
アルゴリズムがダメダメなのか、無料でも使う気にはならないレベルです。
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内蔵ディスク交換はOSのリカバリなど手間がかかりそうなので、さらに探してみると「再インストールせずにHDDからSSDに換装」というアプリ販売者の記事がありました。
新しいディスクに元のディスクを丸ごとコピーして、クローンディスクを作るというものです。(Macでは CCC[CarbonCopyCloner] や SuperDuper! が定番)
この記事で説明しているのは EaseUS Todo Backup というアプリで、無料版は試用期間30日というのが画面に表示されました。
定期的なバックアップにも使えるので、製品版を購入してもいいかなと思います。

SSDをUSB外付けのケースに入れ、アプリを起動して1時間くらいで完了。USB3.0+SSDのおかげかエェッと思うほど早くできました。
ディスクの構成を見ると元(C:)と全く同じ名前でA:ドライブができていました。
もう一つ小さいドライブが表れましたが無視してシャットダウン。
メモリ追加と同じように本体裏蓋を開けて、HDDをクローンのSSDに交換して問題なく起動しました。

立ち上がりが劇的に速くなってデスクトップが表れたらすぐに操作可能になり、タスクバー にアイコンが並ぶのを待つことも無くなりました。
ただ、スタートアップのアプリが全てロードされるまでは何というかちょっと躓くような違和感がありますが、近年まれなコスパでメデタシ!

SSDが安くなってきたのでお勧めです。
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WindowsをMacみたいに ….

公開: 2020/11/03

CNCのコンピュータをWindowsXPからWindows10に変更したのは前のエントリに書いていますが、XPはセキュリティの危惧からネットに繋がずほとんどMach3を操作するだけで、キーボードを使うのは数字を入れるかGコードファイルの編集くらいでした。
Windows10で安全(?)になって、ネット検索など普通の使い方になりましたが使い勝手が悪いです。

WindowsとMacを併用している場合に、どちら流にまとめるかは人それぞれでしょうが、ここではMac流を追求します。

\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\ グ \\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\
Windowsでは、例えば、起動時に立ち上げたいアプリを登録しようとするといくつもの方法が存在します。
Windows10 の自動起動は【5つの場所】で管理している などの解説がありますが、五つって意味わからん!としか言えません。
Macなら、システム環境設定 > ユーザーとグループ > ログイン項目 に起動時に立ち上げたいアプリをドロップして、不要になったらそのアプリを選んで ー(マイナス)ボタンを押すだけです。
他に方法はありまっせん!
他にも、Windowsではある目的のための操作が複数あることが多いです。
Windowsの解説本がいっぱい出ていますが、出版社と結託しているのではと思います。

マイクロソフトがMS-DOSをIBMに売り込んで、そのあとWindows10に至るまでデファクト・スタンダード(de facto standard)として使われて来ていますが、いつまでたっても分かっている人(専門家)が使う機械という意識から抜け出せないでいると思います。Windowsは違うという意見もありますが、MS-DOSの方が技術レベルが低かったのでまだマシです。

スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)が、The computer for the rest of us と言ってApple Computer の熱狂的なユーザ(信者?)を得ていますが、残念ながら世界シェアは10%前後です。Jobs がいなくなって面白くないと言う人も多いです。
しかしユーザーインターフェースにこだわりシンプルで直感的に操作が理解できるというのは、ハードとソフトをまとめて提供しているアップルの強みです。
KISS = KEEP IT SIMPLE, STUPID. (語順など諸説あり)

マイクロソフトがOSだけを売り、メーカがそれに手を入れて自社のハードに搭載して売っているために解説記事に齟齬があるというのは、ネット検索していてよく分かりました。

MacとWindowsは、違う世界の設計思想で作られたコンピュータだということを今更ながらに痛感しています。
//////////////////////// チ ////////////////////////

とりあえず入れたものを書いていますが、いいものがあれば追記していきます。

キーボードで英数/かなの入力切り替え
Macでは⌘英かなというアプリを使っています。
あるキーを押すことで英数/かなが交互に切り替わる(トグル動作)というのが一般的ですが、現在どちらかが分からないとメンドくさいことになります。
このアプリでは、左の(command)キーで英数、右のキーで”かな”になります。
現在のモードが分からなくても、これから入力する文字に応じてどちらかのキーを叩いておけばOKです。
WindowsではIMEのプロパティで同じように設定できました ==>

マウスでコピー&ペースト
Macでは PopClip を使っています。
コピペはもちろん、Extensionの追加で辞書に飛んだり、発音したり、いろんなことができます。

Windowsでこれに代わるものは、Pantherbarいうのがありました。
PopClipの代わりを謳っているようで、Extensionの追加でいろんなことができます。

このアプリではペーストするときにコピーされた字句が表示され、PopClipより分かりやすいです。
Macではさらに Clipy を使えばコピーしたものを順に30個覚えてくれます。

PDFやテキスト文書、写真などの表示
Macにはプレビュー(Preview)というのが標準で入っています。
このアプリは知る人ぞ知る多機能なもので、PDF、テキスト、写真などのファイルを開いて修正・加工できます。
このブログの写真やスクリーンショットなどは全てプレビューで加工しています。
写真の修正も専用ソフトとはいきませんが、普通に使う分には十分です。

Windowsでは同じ機能のアプリは無いですが、Acrobat Reader DC (Adobe) や Quick Look (Micro Soft)でファイルの中身を見ることはできます。

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X-Mouse Button Control (Windowsアプリ)

公開: 2020/10/31

このアプリの機能を知り合いに説明してもすぐには理解されず、少し経ってからあぁ〜と言われたりします。

画面に入りきらない長い文書を読んでいるとします
続きを読むには …..

スマホ
指を画面に触れて上向きにすべらせます。
枠(画面)は動かず、見えている文書を上に動かしているイメージです

Windows PC
下へスクロールします。
マウスホイールを手前へ回して、あるいはウィンドウのスクロールバーを下へ動かして、文書は動かず、見ている枠(画面)を下へ動かしています

誰でも無意識に操作しているので、この違い=スマホとPCでは逆になっていることをパッと理解してもらえないことが多いです。
変なとこに食いつくなぁと言われたこともあります。

MacOSがスマホやタブレットとの融合を目指して、10年くらい前からマウスホイールの動きあるいはマウス上でのジェスチャがスマホと同じになりました。
マウスの
設定で従来通りにもできますが、デフォルトではナチュラル=スマホ式です。

初めは評判が悪かったようですが、今は定着していると思います。

2011年ごろにCNC機用にWindowsXP(デスクトップ)を購入して、頻繁ではないですがファイルの処理やアプリのアップデートなどマウスで画面をスクロールするときに違和感がありました。

Windowsでもマウスのスクロール方向を逆にできないかなと検索したら、ヒットしたのが題記の X-Mouse Button Control です。
同じことを考える人がいるんやな〜と思ったことを覚えています。

このアプリは多機能で設定画面は知らない(自分には)項目がいっぱいですが、スクロール方向を変えるのは簡単です。
Scrollingタブで、Invert mouse wheel scrolling にチェックを入れるだけでOKです。

トラックパッドはスマホ式のスクロールになっていました。指先で操作するので元々スマホ式にしているのかも知れませんね。
2本の指がくっつかないよう少し離しておかないと感知しません、当たり前?

マウスの設定から、デバイス設定=>トラックパッド=>設定ボタンを押すと、下右の画面が出てきます。
スクロールのチェックを入れても入れなくても変わらないんで、何のためのチェックボックスなのか分かりません。

WindowsPCでタッチパネルスクリーンを使う場合はどうなっているんでしょうか。
いくつかの製品記事を見てみましたが、スクロールするときの相対的な動きについて何も説明は無かったです。

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AutoHotKeyの問題 – 実はMach3のプロパティ

公開: 2020/10/26
語句修正、追記:2020/10/27

前の記事でWindows10のラップトップでMach3が動くと書いていますが、AutoHotKey (以下 AHK)で割り付けた外付テンキーパッドがなぜか効きません。

キーパッドはMach3(2010Screenset) の各タブの切り替えと各軸送り操作をPCから離れてできるようにしています。
画面の各タブのショートカットは左からF1(Run)〜F7(Settings)になっています。
これは2010Screensetで、Mach3標準(1024.set)ではありません。

 

XYZ各軸を動かすのは元々の矢印キーとPgUp PgDnなので問題なく、タブのうちF1(Run)、F3(Jog)、F4(Tool Change)をキーパッドの INS, 5, DEL に割り付たのが反応しなくなっています。

AHKのスクリプトは、例えば;
 NumpadIns::send, {F1}
と書けば、キーパッド (Numpad)のINSキーで F1 を押したことになります。
例えばジョグ操作を終えてGコードをスタートしたい時に、キーパッド左下のRunと書いたキー(本来は INS)を押せばF1が送られてRunタブへ移ります。

ちなみに、キーパッドに使っているスクリプトは(2010Screenset用);
————————–
NumpadIns::
send, {F1}
Return

Numpaddel::
send, {F4}
Return

NumpadClear::
send, {F3}
Return

NumpadHome::
send, ^Z
Return

NumpadMult::
send, ^P
Return

NumpadEnter::
send, @
Return
————————–

ネットで調べてみても似たようなトラブルは見当たらず、Mach3を再インストールしたりXPからコピーしてきたのを立ち上げたり、いろいろやってみましたが効果無し!
簡単なスクリプトを作って調べてみると、
● キーボードテストで見ると、キーに割付けた信号(F1など)は出ている
● [
a を押すと3]というスクリプトを実行すると、エディタやブラウザではaを押すと3になるが、Mach3ではaのまま

ということで、Mach3ではAHKを受け付けていないように見えます。

どうしたもんかと、ラップトップを購入してからの経過を考えると …..

まずMach3をインストールして動くかどうかを確認したとき、キーパッドの操作も問題なかったことは間違いありません。
UC100の到着を待っている間にWindows自体のいろんな設定をいじくっていて、その間にバージョンアップがありました。元のバージョンは確か1809でしたが、アップデートで1903になりました。

これが原因?と思いながら「バージョンを戻す」というのを実行すると、1809ではなく 1607 になりました。
えらい古いのに戻るんやな〜と思いながらAHKをダウンロードしてMach3を立ち上げたら、キーパッドが設定通りにちゃんと操作できました。

ところが、しばらくするとまたできなくなり、バージョンを購入時の1809に戻したりととても時間がかかりましたが、ダメでした。
なんて日だ!とめげそうになっていじってるうちに、やっと分かりました。

Mach3のプロパティから互換モード実行でXPにするとAHKが効かない!

互換モードをXPにするとMach3のタイトルバーが元のブルーになるので、ダウンロードなどして「動いたゼイ!」と喜んだ後に互換モードにしていました。
互換モードにしたというのが記憶から抜けて、いつのまにか動かなくなってガッカリということを繰り返していたわけです。
見かけに食い付いたためにバージョンを戻すなどとんでもない遠回りをしていたんですね

Vistaから8までは問題ないです(互換モード無しと同じ)。

原因は簡単なことでその理由はわからずともバンザーイというところですが、Mach3のタイトルバーが気に入らないのと、いろいろ設定をしたのが元に戻ってしまったのでウンザリです。
使いやすいように、これからボチボチ変えていきます。

2020/10/27 追記:
「Windowsを軽くする 簡単にできる10の方法」という記事(ブログ?)を読みながらいじっているうちに、Mach3だけじゃないと思いますが、ウィンドウのタイトルバーの色を変えられました。アクセントカラーとかよく分からないままですが …
Windowsを使ったのは勤務中(定型的な作業のみ)と退職後のCNCだけで、プライベートはずっとMacという私のような中途半端な人間には役に立ちます。

記事の説明に従って設定を変えると電源ボタンを押してから2〜3分で操作ができるようになりました。
ただ、再起動は5分余りかかります。
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CNCフライス(13) Windows10ラップトップ + Mach3

公開: 2020/10/24
Mach3関連他追記:2020/10/31
追記部分の校正:2021/04/20

直前の記事でも書いたようにWindows10でもMach3が動くのと、ラップトップでもUC100を使って機械を動かせるということで、脱XP(+LPT)のためにダメ元で中古の東芝ダイナブックを手に入れました。
注文して3日くらいで届きましたが、Windowsって変わってないな〜と思いながら設定などしていると、エラーメッセージが出ました;

OKを押しても何分かすると現れて、だんだん頻度が高くなってきました。

今まで新品・中古に限らずコンピュータ関係で外れを引いたことはなかったので、とうとう運も使い果たしたかなと買ったサイトへ状況を連絡したんですが、あいにく土曜日で月曜まで返事は来ません。
裏側の冷却ファン排気のスリットをよく見たらどうもファンが回っていないようで、細い電線で突っついてみたら回りだしました。
その後エラーは出なくなって、運はもうちょっと残ってるみたいです。

実装メモリ4GBでは心許ないので、空いてるスロットに増設しました。
(DDR3L 1600 PC3L-12800 4GB)
『お客様ではメモリの交換・増設はできません』となっていますが、裏蓋の20数本のネジに挑戦すれば簡単にできます。バッテリ側ヒンジ部の左右各2本、計4本のネジが少し長く、他のネジはすべて同じです。
写真を撮り忘れたんですが、詳しくはこのサイトで ==> 
裏蓋を開けたときにエアダスタで吹いてみるとファンのあたりからホコリが飛んでいきました。

一件落着で、XPのデスクトップから抜き出したMach3フォルダの全ファイルをコピー、念のためArtSoftからMach3をダウンロードしてインストールしました。
Windows10用パッチファイルというのも実行しましたが、特に変化は無くMach3は正常に立ち上がりました。
*文末に追記
アプリのプロパティからWindowsXP互換モードにするとタイトルバーの色がXPとほぼ同じになりました。
ところが、ペンダント代わりのUSBテンキーパッドのカスタマイズ(AutoHotKey)がファイルをコピーした時点では正常だったんですが、いつの間にか(?)各軸を動かせるだけで作業タブの切り替えなどができなくなりました。
AutoHotKeyのスクリプトを実行していないようで、ネットで調べていろいろ試してみましたが解決できず、ヘコんでいます。

案外簡単な理由かも知れませんが …. 
次の記事の通り、やはり簡単な理由でした

ディスプレイは横長1366×768で、縦サイズが合っているのにMach3ウィンドウ(1024×768)の下端がわずかに切れます。
Mach3標準スクリーンセット(1024.set)は余裕で表示されるので、2010Screensetの問題みたいです。
ディスプレイ設定を1024×768にしたら解決するんですが、デスクトップが見えるようにしたいので悩ましいところです。

Mach3に限らずフォントがかすれたように汚くて、最新でないにしても4年前のPCでこれはないやろとがっかりでしたが、ClearTypeテキストに設定するとマシになりました。なぜ初めから設定しておかないのかと不思議です。
また、起動時にログイン画面の前にロック画面が表示され時間がかかるので、表示無しにしたら早くなりました。
さらに、自動ログインにするともっと早くなるかもと設定したら、思いっきり遅くなったのでやめました。

何か設定を変えようとするとディスク内を探し回ってとてもイライラしますね。
直感と合わないことが多くて動作も重く、解説本がいっぱい出ているのが分かる気がします。
頭の体操には良いかもしれませんが、スマートじゃないです。

まぁそこらは置いといて、
UC100はメーカーサイトからプラグインなどをインストールして、実際の加工が問題なくできることを確認し、自分のシステムはこうなりました;
CAD(MacBook) => ファイル共有 iCloud Drive => DynaBook
=> VCarvePro Gコード作成、Mach3読込
=> UC100 USB/DSUB25 => HobbyCNC Pro => 自作機

その後、iCloud Drive をWindows側からアクセスできるようにして、MacBookからDXFファイルを書き込むようにしました。
ファイル共有は相手のコンピュータが起動していないとダメですが、iCloud Drive なら気にせずにファイルやデータを放り込んでおけます。

2020/10/31 追記:
Mach3フォーラムのWindows10でエラーが出るという投稿に、Newfangled Solutions Helpdesk から「インストーラには対応するパッチを当てた」というコメントがあったのを見落としていました。
There is a new Mach3 installer on our website (machsupport.com) that includes a patched version of .062 that corrects this issue. Install it over your previous version of Mach3, restart, and you should be back to normal. As always, I recommend backing up your profile, license, and any custom macros or screens–just in case.
« Last Edit: May 17, 2018, 02:19:54 AM by bryannab »

ダウンロードしたMach3.exeの日付(2018/5/14)と符合しますので、Windows10に換える場合はバージョンにかかわらず、改めてダウンロードするのが安全かと思います。
文中にもありますが、旧バージョンに上書きする際はプロファイル、ライセンス、自作マクロなどをバックアップしておくのをお勧めします。

Win10 1909で問題なく動きましたが、2021年4月20日現在でWin10 20H2 19042.928 で正常に動作しています。

なお、Mach3の最新(最終?)バージョン 3.043.066 もダウンロードできるようですが、これはパッチ処理されていないそうです。
もともと、.062 が最も安定したバージョンと言われていたので納得です。

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CNCフライス(12) UC100

公開: 2020/10/23

現在使っているMach3は、PCのプリンタポート(DSUB-25)を使ってモータドライバなどを制御する最も標準の構成です。
今のところ何も問題は無いんですが、最近のPCはプリンタポートが無いのでPCがダウンしたらどうしようかなとずっと思っていました。

いつも見ている自作自慢の掲示板 のサイトで同じように危惧されている方の投稿があり、選択肢としてUC100の話でスレッドが長くなって盛り上がっていたので調べてみました。

UC100というのはPCからUSBケーブルでCNC装置へ制御信号を送るモーションコントローラで、ハンガリーの CNCdrive という会社が販売しているものです。
従来のDSUB-25コネクタ付きの機器へ接続できて、USBケーブル(1.8m)は付属しています。(写真はCNCdriveのサイトから)

Amazon、eBay などでUC100で検索するといくつも見つかりますが、そういうのは UC100 CNC Motion Controllerという文字が入っておらずプラグインなどの説明もありません。
メーカーに問い合わせるとすべて偽物で、製品説明のページでは次のような警告が出ています。
Be aware that
counterfreit fake UC100 motion controllers are sold on e-bay, alibaba, banggood and amazon!
The fake devices will not work with our software!

いろいろ調べて見て、メーカーのwebショップで注文、送料(€18)合わせて€98。
月曜出荷〜翌週木曜到着、国際線の便数が激減している影響か日数がかかりました。

日本でどのくらい売れてますか?と聞いたら、モーションコントローラーやライセンスを買ってくれている会社があるとURLを書いてくれました。
見たら、成晃機械設計(SMD)で、”that Japanese company is a good customer of ours.” ということです。
ここではUC100はUCCNCとのセット販売で、単体では売っていないみたいです。
(確認はしていません)

UCCNCはMach3と同じような制御ソフトで、ライセンス(€55)は25,000以上売れているそうです。Mach3が$175、Mach4-Hobbyが$200ですからえらく安いです。
(写真はCNCdriveのサイトから)

評判もいいみたいで興味はありますが、Mach3+2010Screenset が気に入っているので、当面は変えるつもりは無いです。

現在の構成は;
CAD(CADintosh / MacOS) => DXFファイル => USBメモリ => VCarvePro =>
Mach3 => DSUB-25 ケーブル => HobbyCNC Pro => 自作CNCフライス
セキュリティーのためにWindowsXPをネットに繋いでいないので、
DXFファイルをUSBメモリで渡しています。

PC側のDSUB-25プリンタポートからの出力をUSB接続のUC100に置き換えるわけで、設定手順はマニュアルに詳しく書いてあります。

メーカーサイトからインストーラをダウンロードして、USBコネクタからHobbyCNC-Pro(信号入出力、ステッピングモータ駆動)のDSUB-25コネクタへ繋いで 正常に動作しました

UC100の話の中でMach3がWindows10でも動くという情報があり、ホンマでっか!?と調べたらMach3のフォーラムなどでガセネタでないことが確認できました。
UC100を使えばノートパソコンでもOKみたいで、どうするか考えています。

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ルーター自作用の図面 – HobbyCNC

公開: 2020/08/27

このブログのスタートは機械の自作とその制御などですが、そこで使っているステッピングモータ制御基板を販売しているHobbyCNCのホームページに面白いものがありました。

DIY CNC Router Plans というもので、製作の詳しい説明と図面を$14.95でダウンロード販売しています。
あくまでも材料(合板あるいはMDF)を切ったり削ったりしてルーターの形にするだけの資料で、実際に動かすにはモータや制御基板、送りネジなどのハードウエアが必要ですが、
自分で作ってみたいけどどこから始める?というような人には役に立つと思います。

実際に買って中身を見た訳ではないので無責任な話ですが、FAQやフォーラムもあるので挑戦してみてはと思います。

今のオーナーは気さくな兄ちゃんという感じの人で(感じだけで実際の歳は知りません)、もともとHobbyCNCのユーザーで2015年に創業者から事業を買い取ったそうです。
ホビーユーザー向けに低価格で良い製品を提供するというポリシーを受け継いでいるんだよと書いていました。

残念ながら日本語ではないですが、他の製品の説明などを見ても英語もわかり易く(英語圏のちゃんとしたマニュアルは皆そうですが)、習った英語の復習もできて一石二鳥では?

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CNCフライス(11) 機械の精度 奇跡(!?) — その後の調整(追記)

公開: 2020/06/25
一部文言修正: 2020/06/29
その後の調整追記:2020/08/13

自作機の精度についてちょっと理解し難い点があって、6月17日にいつもお世話になっているCNC掲示板に投稿させていただきました。
いろんな測定をして何だったのかは分かったんですが、掲示板では図や写真をたくさん使えないので、ここでまとめました。

発端は何かというと、
・テーブルにストレッチ(Straight Edge)を置く、
・スピンドル部にダイアルゲージを付け、Y0でゼロに合わせる、
・走らせると徐々に増加、Y300で約 0.05 (=Y軸が下がっている)
 @Y0 ==>  @Y300

この状態なら、手前(Y0側)で削ったものより奥(Y300側)で削ったもののほうがが薄くなるはずなのに、実際には全く同じ厚さで差はありません。
以前から気が付いていたんですが、加工精度に問題が無いのでそのままにしていたものを「こんな現象をどなたかご存知?」と投稿してみたものです。

いろいろ書き込みをいただいたんですが、基本的なところからチェックしてみようと以下の通りやってみました。

測定(1) テーブル面からY軸ビームの高さ
ヤンキーバイスにピックテストを固定して、リニアガイド・レールのテーブル面からの高さを測りました。


手前(Y0)をゼロにして、奥(Y300)の方へ30〜50mm間隔で測っていくと

徐々に数字が増加して、奥の方が0.07高い = Y軸が上がっている

数値の差はありますが、テーブルに置いたストレッチで測った結果と真逆です。

測定(2) 測定位置による数値の変化は?
スピンドル部にダイアルゲージやピックテストを固定していますが、測定位置によってどう変化するのか調べてみました。

上のように、ピックテストの測定レバーの向きを変えてテーブルに置いたストレッチの上を走らせてみると、左の状態では全長にわたってほぼゼロ(0.01以内)、右の状態ではY300で+0.08程度(手前から徐々に増加=Y軸が下がっている)になりました。

初めに書いたダイアルゲージでの測定では最大+0.05程度でしたが、取付位置が違っていたことを考えると同じ結果です。
これで、加工したものに差が出ない理由が判りました

念のため、スピンドル先端とテーブル面からの高さ変化を見ましたが、全長にわたりほぼゼロでした。

測定(3) Y軸ビームとテーブルの直角度
Y軸送りネジがレール上面より出っ張っているので測定しにくく、スコヤを立ててZ軸(スピンドルのベース)の押さえ板表面との傾きを見ました。
手持ちのスコヤで測定範囲は約75mmです。

Y0(下左)では、スコヤを押し付けて下側が当たっている状態で、上端に0.07のスキミが入ります。
Y300(下右)では、全面がほぼ密着しています。
 
ということから、Y軸ビームが言わばのけぞった状態からY300に向かって徐々に起き上がっているということになります。
掲示板に投稿する時に測ったのは0.05くらいでしたが、スコヤの板厚が薄くて測りにくいのでだいたいこのくらいという程度です。

結論:
これらの測定値から言えることは(Y0側を基準として)、
Y軸上のスピンドル部の動きは;
測定(1) の数字からは、Y300に向かって 上がっていく
測定(3) の数字からは、Y300に向かって 下がっていく

結果として、(1) (3) が絶妙かつ奇跡的(!)に打ち消し合ってスピンドル先端は真っ直ぐに動き、加工精度が出ていたということです

Y軸周りをバラして組み直してみようと考えています、時間はたっぷりあるので …

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**** 2020/08/13 追記: 調整した結果 ****

前の測定結果からY軸ビームがねじれていることが想定されたんですが、ねじれ具合を精密に測定する方法がないので、トライアル&エラーでシムの位置と厚さを探してみました。

余計なことですが、トライアル&エラー(Trial and error)をトライ&エラーと書いている文章が多くて気になって仕方がありません

測定しながらあちこちにシムを入れたり取ったりしていたんですが、あちら立てればこちらが立たず的な結果でした。
そこで、ねじれているという原点(?)に帰ったらここやろと、Y軸ビームを取付けているX軸サイドプレートの手前側(Y0側)にシムを入れてみました。(図の赤丸位置)

X軸サイドプレートへの取付け面は長くないので、測定結果から概算して0.02のシムを入れてみました。
調整の方向としてはOKでしたが修正量が不足だったので、シムを0.03にして各部のボルトをしっかり締めて測定した結果;

  • スピンドル回転中心のテーブル面に対する垂直度
    X150位置で、ピックテストを取付けて振り回し、下図赤丸の10点で最大差は0.03

  • ピックテストをそのままに、ストレッチを渡してY0〜Y300まで走らせて測定、
    最大差は0.02

    写真の反対側へ振り回すとX軸サイドプレートが邪魔でストレッチが置けないので、ピックテストの取付を延長して測定するも結果は同じ

  • 工具先端のゼロセットと同じ要領で、X50Y50からXY共に50の増分でX250Y250まで25点を測定、最大差は0.02

ということで、「なんやこれだけかいな?」という気もしますが、満足できる結果を得ました。

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アクリル板の加工 – 治具(ジグ)改良

公開: 2020/07/29
編集:2020/08/08
Click English to see “Chamfer Acrylic plate (Mask hanger) – JIG” 

アクリル板加工の記事で、裏面の面取りをするための治具について書いていますが、改良版(?)を作りました。
前のはプラスチック系の材料が手元に無くMDF材で作りましたが、机の下に転がっていた材質不明のプラスチックを見つけて大きさギリギリでしたが使えました。
いつ手に入れたのか覚えがないんですが、ABSみたいな削れ方でした。
ABSは強度はあるんですが、送り速度を思い切り上げとかないと切削熱で融着することがあります。

前回の考え過ぎを反省してシンプルにポケットを加工したのが ⬇️
左下赤枠はコーナー検出用のアルミ板で、右下のホースが集塵機へ繋がっています。
この材料(幅70mm)なら立ててもY軸ガントリーに当たらないので、ホース接続孔の加工が楽でした。

アルミ板は、Mach3スクリーンセット(Screen2010)の “X-Y Probing Wizard” を使ってコーナーのゼロ点検出ができるように付けてあります。
(詳しくは「
CNCフライス(5) Mach3+Screen2010」)

実際のコーナー検出動作 ⬇️ (音が出ます)
スピンドルにつけているのは折れた(折った!)エンドミルのシャンクです。


治具は、
 (1) 固定用ボルト穴と裏面のΦ5ピン穴を加工、
 (2) センサー用に適当なアルミ板を取付(接着)、
 (3) テーブルに固定して、アルミ板コーナーとポケットを加工
という手順で作っているので、テーブルのどこでもXYのゼロ点を合わせれば作業できます。

XYのゼロ点が出たら、工具先端の位置を合わせます(Zゼロ) ⬇️ (音が出ます)

工具の当たる検出ベースはいつもは指で押さえていますが、汚い指(!)が映らないようフリーにしていたので、押さえた時と0.01程度のズレがありました。

部品を載せてみると、パチっと気持ちよく嵌り吸引力も強いです。
これで加工準備完了です。

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ブログに載せる写真 – EWWW Image Optimizer に注意

公開: 2020/07/15
修正: 2020/07/17

デジカメやスマホの写真は大抵の場合 xxxx.jpg というファイル名になりますが、何も考えずに部外者に送ったりブログに載せたりすると「いつ」「どこで」「どんな機器で」撮ったものかが丸わかりになります。
ある方に写真を送ってもらって、後日お会いしたときに「xx日xx時に敷地内の営業部の建物でiPhone6Sで撮られましたね」と言うととんでもなくビックリされました。

ご存知の方も多いと思いますが、下のようなデータが入っています;

これは写真の詳細情報をMacBookで表示したものですが、赤枠で消してある部分が位置や日付、撮影機器の情報、GPSデータによる地図(右下)です。

もしも自宅で撮った写真なら自宅の位置がGoogleMapsなどで探せます。
室内、特にマンションなどではGPSデータが正確ではないことが多いですが、それでもここら辺ということは分かります。

ブログなどに写真を載せる場合は、旅行記などなら問題ないと思いますが(それでも、いつどこに居たかは分かります)、いたずらを防ぐ意味でも埋め込まれたデータを削除しておけば安心です。

データの削除には、当初は EWW Image Optimizer というプラグインをインストールしていましたが、ある時にデータが残っているのに気付いて使うのをやめ、それまでの写真を全てチェックして入れ替えました。

今は Exif Purge というのを使っています。
操作は簡単で、文字や記号を入れるなど加工した写真をアップロード直前に処理しています。

ウオーターマーク(透かし)を入れるソフトの会社から出ていて、Windows用、Mac用ともに無償です。

 


スマホでも同じようなアプリがたくさんあり、「メタデータ」「exif」などで検索すると出てきます。
後からデータを追加できるというのもあるみたいで、誰が使うんでしょうか?

EWW Image Optimizer がなぜ働かなかったのかは調べずにいたんですが、ある方のブログを見つけて、何らかの加工をしてある写真はスルーすることがあるということが分かりました。
この方の言葉を借りると、EWW Image Optimizer は撮影したばかりの素の写真のみ有効のようです。

スマホやデジカメで位置情報を記録しない設定にしておくのが一番手っ取り早いですが、旅行の経路を地図でみて思い出にふける(!?)のも捨て難いですね。

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Apple CarPlay レトロフィットキット取付

公開: 2020/07/11
追記、修正:2020/07/12
iPadは対応していない追記:2020/7/15
CarPlayモバイル通信量追記:2021/09/04

マツダコネクトをApple CarPlay対応にする「レトロフィットキット」の取付をマツダディーラにお願いしました。(メーカ名称 USB Cable set)
2019年からのMAZDA3は対応していますが、我が家に来たアクセラ(BM2FS)は未対応でした、残念!

ディーラの見積は、ETC連動かどうかで部品代や作業費がエラく違いました。
ETCの情報(ETCカードの有効期限や支払額など)が画面に出る=ETC連動の場合は、部品・作業費合計で¥40,000弱。

うちのはエンジンをかける度に「カード有効期限は …. 」などと丁寧に(しつこく!)読み上げてくれるタイプ=ETC連動無しで、部品は2つだけ;
 ユニット(TK78669U0C)
 ケーブル(C921V6605)
作業費を含めて¥25,000ちょっと、約2時間の作業でした。

余談ですが、帰るときにエンジンは掛かったんですがカップホルダに置いていたキーが見当たらず、探しまくったら助手席横に付けた小さいゴミ入れに放り込んでありました。
コンソールを外したんで…. と言ってましたが、邪魔になっても他に置くとこあるやろ!と怒りながら思わず笑ってしまいました。

部品はネットで手に入りそうで、やる気+知識・経験があれば安くできるかも?

センターコンソールの後方に付いているユニットが、

これに変わりました。

 マークのUSBソケットにiPhoneを接続します。
USBは2.1Aの急速充電対応になってるようです。

CarPlayでは、車のディスプレイにアップルマップのナビ画面と聴いている楽曲を表示するなど、マルチタスクでアプリを使えます。
例えば;(ナビ画面は地図が写っているので消してあります)

ただ、別のiPhone(同乗者など)から音楽を聴いている場合は楽曲は表示されません。

ナビに使えるのは他に Google Maps、Yahoooカーナビがあります。
対応しているアプリはiPhoneの
 [設定] ー> [一般] ー> [CarPlay] ー> [自分の車] ー> [カスタマイズ]
で、画面に表示するものを整理できます。

iOS13からCarPlayが大幅に改善されたというのがレトロフィット注文の理由で、長時間(!?)走ってみないと分かりませんが値打ちはありそうです。
ネットを見ていて、発表時は酷評されていたアップルマップが良くなってるというのがいくつかあり、第一印象は忘れて使ってみようと思っています。

車によって表示などが違うと思いますので、詳しい情報はネットでどうぞ ….

2020/7/15 追記:iPadは使えません
ネットを見ていたらiPadも使えるというブログ記事がありましたが、CarPlayはアプリでなくOSレベルの対応なので、iPad(iPadOS)は使えません
ブログ筆者が確認していないわけですが、Appleの「iPhone、iPad、iPod touch を車に接続する方法」というのに
小さく iPad および iPod touch は CarPlay に対応していません という一文だけで他にはハッキリ書いてないので、勘違いしている人がおられるかも。

2021/09/04 追記:モバイル通信量
CarPlayを使った時の走行距離とモバイル通信量は
  – 1,170 Km で 320MB = 0.27 MB / Km
  – 534Km で 135MB = 0.25 MB / Km
他のナビアプリでは分かりませんが、CarPlayとしては1,000Kmで300MBくらいを目安にしておけばいいのではと思います。
案外少ないなというのが根拠のない(他のアプリを検証していない)感想です。

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アクリル板の加工

公開: 2020/06/18
修正、動画追加: 2020/6/19

いつも、と言ってもそんなに頻繁に買っているわけではないですが、アクリル板を購入しているサイトが「在庫なし」 が続いていました。
武漢ウィルス対策のための仕切り板などの注文が多くて、小口(?)の販売ができなかったようです。

5月下旬に注文できるようになっていたので、布マスク用ハンガーを作るのに透明カラーのものを注文しました。
300x450mm-3mm厚を自作機に載るように半分に切ってもらい(カットの刃物が4mmなので、300x223mmが2枚)、
多数個取りできるよう配置を考えます。
VCarveProにはその機能(Nest parts)があるんですが、基準にする方向(X,Y)などの設定を変えてみたりちょっと手間がかかります。
部品の形によっては簡単にできますが、この場合は形がいびつなので設定をいじって試行錯誤の結果、下のような配置が出てきました。

薄板を加工するときは両面テープ(幅5mm、アルミなどは10mm)で固定しますが、部品の形に応じてテープを貼る位置も考えておかなければなりません。
VCarveProが考えてくれた(!)配置では、穴のあるアーム部分がバラバラになっていて両面テープが貼りにくいので、結局、X軸に並行にテープを何本か貼ればいいように手作業で下のように配置しました。
(アームの先端近くにテープがないと加工の後半でズレるのでは?と考えています、心配症?)

いつも使っている両面テープは日東電工NW-5000NS(厚さ0.16mm)ですが、加工中にエンドミルで引きちぎれたようになってもノリ残りが少なく、使い勝手がいいです。
Amazonでは幅15mm以上のものしかなくて、幅5mmや10mmはMonotaROで買っています。

加工手順(1) 外形、穴加工
3mmエンドミルをセットして、穴 ⇨ 外周 ⇨ 外周仕上げ※1 を行います。
加工の切込み(Z)は板厚と同じにしていますが、アクリル板の厚さ公差は±0.1mmくらいあるので、加工前に何ヶ所か実測して最小値を確認しておく必要があります。
確認しないと、最悪の場合、機械のテーブルに部品の形がクッキリと ….

切込み(Z)を最小値にしておくと両面テープを削り込むのが少なくなるので、剥がす時に少し楽になります。
板厚のバラツキで薄いバリが残ることがありますが、裏面の面取りで削り落とされます。

加工手順(2) 面取り
エンドミルを先端角90度のリーディングドリルに交換して面取り※2 すれば、部品を取り外します。

※1 外周仕上げ:
エンドミル径公差がマイナス0〜0.03なので外形寸法がプラスに仕上がるため、工具オフセットをマイナス0.02くらいにして仕上げのパスを入れます
※2 面取り:
リーディングドリルで外周と穴の面取りをします
4mmのリーディングドリルを、
工具径1.1mmの設定で切込1mmで加工するとほぼC0.5になります

加工手順(3) 裏側の面取り
まとめてできないので1個づつ加工するように治具を作りました。
面取りだけなら大きな切削力がかからないので、部品外形を掘り込んだ板に嵌め込むだけで固定できそうに思ったんですが、浮き上がりを防ぐために切削くず集塵用吸引装置に接続して吸着できるようにしてみました。

MDF12mmの板に下図の点線のように排気のための深さ8mmのポケットを加工してから5.5mmの板を接着し、その上に部品の形を掘り込んで空気が抜ける(部品を吸引する)ように5ヶ所に穴を開けたものです。


MDFというのは木材の繊維を樹脂で固めたもので、早い話が分厚い紙で安いです!。
加工はし易いですが、精度はあまり期待できません。
出来るならもっと密度の高いケミカルウッドなどで作りたいんですが、手持ちの材料で適当なものがないのでMDFにしました

考え過ぎて失敗!の見本みたいですが、穴だけではまったく吸引力が弱かったので下のように切り開きました。

部品を置いて集塵用のスイッチを入れれば、ペタッと引きつけます。
ポケットの形を工夫すれば、18〜20mmの板1枚で行けたみたいです。

実際の工場では、バキュームテーブルとか呼ばれる真空ポンプで強力に吸着する装置がありますが、ここでは気休め(?)程度に吸着してくれればいいかなっというレベルです。

実際に加工しているところ;(音が出ます)

早送りはF1500、外周加工速度はF1000です。

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iPhone SE (2020)

公開: 2020/5/3
修正、追記: 2020/5/22

iPhoneSE の後継機が発売されましたが、4月20日に注文したものが配送されました。
大きさはiPhone8と同じで、画面が4インチから4.7インチへ大きくなっています。
写真の右側が初代のSEです。

Yahooニュースを表示してみると、実際の画面サイズは縦104mm 横58mm でした。
初代SEは縦89mm 横50mmですが、見た感じで大きくなっている割には持った時の違和感が少ないです。 画面が大きくなるのは老眼(!)にはありがたいです。


前のSEと同じように保護ケースを作ろうかなと思っています。
Appleのサードパーティー向けの図面では8と同じとして細かい寸法が出ているんですが、スイッチなど公差を超える寸法差というか位置がかなり違うので実測中です。
下はその図面の一部です。

古いSEは購入後3年半くらいで未だバッテリーはそこそこ持つので、親族での第二の人生(?)を送ることになりそうです。

余談ですが、新しいSEの電源を入れて設定しようとしたら、新旧二つを近くに置いてくださいとの表示が出て勝手にやってくれました。
写真が3,000枚くらいとアプリの設定とか、パソコンのバックアップを使うこともなく30分くらいで全く同じものが出現!しました。

追記:
自作のケースがすぐには作れないので、とりあえずAmazonでTPU素材のケースを注文しました。
これがよくできていて(¥630でした)、コーナーに2mmの皮ポンチで穴を開けてストラップを付けられるようにしたので、ずっとこのままかも?

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