再公開:2026/06/25
引っ越した家には前オーナーが設置した雨水タンクがありました。
イギリス・ハーコスター社製ウォーターストレージですが、芝生や菜園などが広くなったので増設するのに水位を合わせるため、同じものを トキラボで購入しました。
(写真は販売店サイトから)
雨樋の途中をカットして流れ落ちる雨水を取り込みますが、容量は227リットルです。
227というのは半端な数字ですが、多分 50英ガロンです。(1 UKgal = 4.55 L)
この容量は底までなので、底から蛇口までの(たぶん)20リットルくらいは使えません。
雨水タンクの設置は、自治体によるみたいですが、補助金が出ます。
ただ、1軒に1回だけで前オーナーがもらっていたので、残念!
このタンクには複数台を上部で繋ぐオプションパーツがありますが、雨樋につながっている方のタンクが一杯にならないと次のタンクへ水が入りません。
最初のタンクが沈殿槽となり次のタンクの水が比較的キレイになるとのメーカ説明ですが、これでは片方づつしか使えないので、蛇口用の接続口を使って連結しました。
貯まった雨水は庭の水やりなどに使っていますが、圧力がかかっていないので散水には使えず何とかしたいと考えていました。
YouTubeで「雨水タンク ポンプ」と検索するとそのものズバリの投稿があり、購入したのが写真のポンプです。
Amazonで Amarine-made 給水排水ポンプ で検索すると各種出てきますが、購入したのは吐出圧が55psiのタイプで、とてもしっかりした作りで非常に静かです。
(写真は販売店サイトから)
同じようなポンプはネットでいろいろ見つかりますが、電源プラグがグラウンド付きの3ピンが多いようなので、コンセントによっては変換プラグが必要です。
建物外壁にある屋外用コンセントはたいがい3ピンになっています。
ポンプは圧力スイッチで、出口側の放水・停止に連動して起動・停止します。
作業終了後は電源プラグを抜き、吐出側の残圧も抜くようにしています。
樋から雨水を取り込むところに台所用水切りネットなどを被せておくと、屋根から流れ落ちてくるゴミ・枯葉・カメムシ(!)などを取り除けます。
タンクに付属する蛇口は、先端がホースジョイントのニップルになっていています。
あとで気が付いてトキラボに確認しましたが、
「その通りですが、ジョイントとの相性(?)で多少の漏れがあるかもしれません」
とのことでした。
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