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HP5521 ハガキ印刷のヒント

公開:2025/12/18

HP5521という11年前に買ったプリンタを使っていますが、ハガキのプリントに苦労していました。

HPプリンタの給紙方法が一般的でないのと経年劣化が理由だと思いますが、ハガキをプリントすると斜めにずれることが多く何枚も無駄にして、送りローラの汚れを取るシートなどを試しましたが改善しません。
もちろん、給紙トレイ左右のガイドはしっかり合わせてもです。

A4用紙は問題無くプリントできています。

考えた挙句、解決策?を見つけて昨年から失敗することなく印刷できるようになりましたので、ご参考になればと投稿します。
ただし、1枚づつ入れることになるので時間がかかります。

A4用紙を用意して;

(1) 用紙の上辺中央に長さ100mm (ハガキの幅)の両面テープを貼る
  (両面テープはなるべく薄いもの)
(2) 両面テープにポストイットを接着面を上にして貼る

ポストイットにハガキのプリントしたい面を上にして貼り付け、ハガキが下になるようにトレイに入れてプリントします。
案外、間違いやすいので注意してください。

HP独特の給紙方法 (前面下から入れて、Uターンしてプリントし手前に出てくる) をクリアし、プリント後に無理なく剥がせるというのがポイントです。

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TimeMachine と SuperDuper!(追記あり)

公開:2022/08/01
追記:2022/08/10

ひとつ前の投稿でMacBookProのディスプレイを交換した経緯をアップしましたが、修理から戻ってきた本体はOSの再インストールをしていたので、中身は空っぽです。

以前から、バックアップは TimeMachine と SuperDuper! で取っています。
TimeMachineはWiFiルータ(AirMac Extreme)にUSB接続した外付HDDに自動でバックアップを取ってくれます。
SuperDuper! はほぼ3週間毎と、今回のように修理に出す時などに別の外付SSDに手動でバックアップしています。
SuperDuper! は外付ドライブ上に全く同じシステムを作るため起動ディスクとしても使えるもので、同じようなソフトにCCC(Carbon Copy Cloner)というのがあります。

帰ってきたMacBookProにデータを戻すために TimeMachine を使ったんですが、直結しないでルータに繋いだままデータを戻したので、なんと10時間くらいかかりました。
その上、iCloudの設定が元に戻らなかったりマウスを認識しなくなったり、何のためのバックアップ?というイライラする状態でした。
詳しいことは忘れましたが、ずっと前にOSのクリーンインストールをした時も何か手こずった覚えがあります。

いろいろやっても埒が明かないのでOSのクリーンインストールをして、SuperDuper! のバックアップから復元すると30分余りで終了しました。
所要時間はWiFi経由HDDとUSB-C直結SSDの違いを見なければ不公平ですが、復元終了から再起動して全く前の状態に戻っているのには感激しました。
SuperDuper!でも、iCloudの設定はアップルのセキュリティが厳しいので入力が必要でしたが、画面指示通りにやれば簡単にできました。

今後は、SuperDuper!の手動バックアップの頻度を上げて、TmeMachineは古いファイルなどを探し出せるので保険にしておきます。

2022/8/10 追記:
SuperDuper!のバックアップから復元した後は普通に使えていましたが、カレンダーの、あるはずのイベントを検索しても「結果なし」になることに気が付いて調べてみました。
Spotlightで検索するとカレンダー内のイベントもヒットするんですが、カレンダー内の検索では「結果なし」になるという変な状況でした。

結局、Spotlightのインデックス再構築(例えばここ)で解決しましたが、MacOSの検索機能は信頼できないというかアテにならないなという違和感(!?)を以前から持っています。

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MacBookPro キーボードバックライト

公開:2022/08/01

つい最近、暗い部屋でMacBookProを立ち上げたときに、キーボードのバックライトが点灯していないのに気が付きました。
ディスプレイの輝度調整が働いていないなとは以前から思っていましたが、ずっと明るい部屋で使っていたのでキーボードのほうはいつからなのか分かりません。
OSはMonterey 12.5 です。

ネットでいろいろ調べても分からず、最後の手段?!のアップルサポートへ …
(購入時にAppleCare+に入っているので保証期間中)
以前にもサポート依頼をしたことがあるんですが、電話がかかってくるのが早いです。

サポートから画面共有でいろいろチェックしてもらいましたが、キーボードとディスプレイのシステム環境設定で輝度の調整というチェックポイントが表示されていませんでした。
正常ならキーボードの設定では下のように表示されるはずなのが、無くなっていました。


ハードウエアチェックでは異常は検出されませんでしたが、サポートの見解ではカメラの横の環境光センサに何らかの問題があるのではということで、カメラのキタムラ(アップル正規サービスプロバイダ)の予約を取ってもらい持込みました。

持込み後に、OS再インストールしても良いかとの電話がありOKしましたが、「直らないのでアップルへ送る」ということになりました。
持込んだのが木曜日午後だったので、アップルへ送るなら戻ってくるのは早くても来週半ばかなと思っていたら「修理完了です」との電話が日曜日にあり、すぐに取りに行きました。

結局、環境光センサが問題だったんですが、単体では交換できないのでディスプレイごと交換となり、「アップルへ送る」というのは「アップルから部品を送ってくる」ということだったようです。
環境光センサを手で遮ってみると、ディスプレイやキーボードのバックライトが暗くなるようになりました、当たり前ですが …

AppleCare+ (当時の価格 税込¥28,380、保証を2年延長)が無かったら;
 部品代金 ¥55,792
 技術料金 ¥18,000
合計 ¥73,792という恐ろしいことになるところでした。

現在のAppleCare+は料金や申込み条件が変わっています。

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ブログに載せる写真 – EWWW Image Optimizer に注意

公開: 2020/07/15
修正: 2020/07/17
追記: 2024/10/22

デジカメやスマホの写真は大抵の場合 xxxx.jpg というファイル名になりますが、何も考えずに部外者に送ったりブログに載せたりすると「いつ」「どこで」「どんな機器で」撮ったものかが丸わかりになります。
ある方に写真を送ってもらって、後日お会いしたときに「xx日xx時に敷地内の営業部の建物でiPhone6Sで撮られましたね」と言うととんでもなくビックリされました。

ご存知の方も多いと思いますが、下のようなデータが入っています;

これは写真の詳細情報をMacBookで表示したものですが、赤枠で消してある部分が位置や日付、撮影機器の情報、GPSデータによる地図(右下)です。

もしも自宅で撮った写真なら自宅の位置がGoogleMapsなどで探せます。
室内、特にマンションなどではGPSデータが正確ではないことが多いですが、それでもここら辺ということは分かります。

ブログなどに写真を載せる場合は、旅行記などなら問題ないと思いますが(それでも、いつどこに居たかは分かります)、いたずらを防ぐ意味でも埋め込まれたデータを削除しておけば安心です。

データの削除には、当初は EWW Image Optimizer というプラグインをインストールしていましたが、ある時にデータが残っているのに気付いて使うのをやめ、それまでの写真を全てチェックして入れ替えました。

追記: 2024/10/22
下記 Exif Purge はWindowsのみになったようです。
代わりに、ImageOptim というフリーのアプリがあります。

XXXXXXXXXX
今は Exif Purge というのを使っています。


XXXXXXXXXX

スマホでも同じようなアプリがたくさんあり、「メタデータ」「exif」などで検索すると出てきます。
後からデータを追加できるというのもあるみたいで、誰が使うんでしょうか?

EWW Image Optimizer がなぜ働かなかったのかは調べずにいたんですが、ある方のブログを見て、何らかの加工をした写真はスルーするいうことが分かりました。
この方の言葉を借りると、EWW Image Optimizerは撮影したばかりの素の写真のみ有効のようです。

スマホやデジカメで位置情報を記録しない設定にしておくのが一番手っ取り早いですが、旅行の経路を地図でみて思い出にふける(!?)のも捨て難いですね。

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MacBook Pro 新型&OSアップグレード

公開: 2020/2/7

昨年10月にMacBookPro13″を新しくしました。

それまで使っていたのは2014年製で、特に問題はなかったんですが中古買取の店で新型価格の1/3くらいで売れるということで、思わず買ってしまいました。
その前に、今までのをmacOSX10.15 Catalina にアップグレードしていたんですが、いろいろ問題があって使いにくく、新しいのがCatalinaになっていたら困るなと思っていたら、ひとつ前の Mojave (10.14)だったので良かったです。

新型は、周辺機器接続ポートがアップルの言うThunderbolt (一般にはUSB-C)になるので、変換ケーブルなどが必要です。
(13インチは、高いのはポートが左右2つづつですが、安い方は左側に2つのみ)
USB-Cは、iPhoneなどのLightingケーブルと同様に裏表がないので使い易いです。

バックアップ用の外付HDD(USB-A)だけは直結したいので、HDD側USB-A=本体側USB-Cというケーブルが無いため、 ケースケーブルを買い直しました。
そのおかげというか、バックアップに要する時間は1/3くらいになりました。
Amazonで、HDD側USB-C=本体側USB-Aというケーブルがあって、逆向きダメなどの注意書きもなかったので買ってみましたが認識しませんでした。何で?
問い合わせても返事なしでした。
CNCデータ用のUSBメモリーなどは、速度はどうでもいいので、変換ケーブルを入れて使っています。

3ヶ月くらい使ってきて、Catalinaのバージョンも10.15.3になってきたので、今週初めに思い切って(!?)アップグレードしました。
手順は特に問題なかったんですが、前回と同じようにスティッキーズ(Stickies、付箋のように使える標準アプリ)のデータが行方不明になってしまいました。
前回は、何かの操作でテキストデータの一部が見つかって修正しつつ回復しましたが、今回は、バックアップディスクに入っているスティッキーズを起動して、データを移すことでなんとかなりました。
Appleのコミュニティでも質問が出ていましたので、OSに問題がある?ようです。

バックアップに使っているSuperDuper!というアプリがCatalina対応に正式バージョンアップしたのでアップグレードに踏み切った(おおげさ?)んですが、その他の自分が使っているアプリが対応するかどうかは事前にチェックしたので、とりあえずは問題ないです。
ただ、ダッシュボードが無くなったのは残念です。
代わりに通知センターを使えとのことですが、慣れですかね?

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Mac – キーボード切替

公開: 2019/07/29

私はMacBookProを使っていますが、文章を入力するときの”英数”/”かな”の切替は、標準では、コマンドキー⌘(左右どちらでも)を押しながらスペースバーを押します。

ところが、このやり方では”英数”/”かな”が交互に変わるので、現在どちらになっているかを知らないとメンドくさいことになります。メニューバーに状態が出ますが、フルスクリーンにしていると分かりません。

これでは使いにくいので、Karabiner という常駐アプリを使っていました。
元々はKeyRemap4MacBookという名前で2006年ごろにリリースされたものです。
Karabiner で設定すると、左の⌘キーで”英数”に、右の⌘キーで”かな”になります。
これが楽なのは、現在の状態がどっちか分からなくても気にせず、左の⌘キーを叩いてから入力すれば”英数”、右の⌘キーを叩いておけば”かな”というところです。

便利に使ってはいたんですが、MacOSが10.12 SierraにアップグレードしてからCapsLockキーのオンオフを示す小さな緑色LEDが点灯しなくなりました。
キーボードの故障か!?といろいろ調べてみたんですが、修理なら費用もかかるしな〜としばらく放置してましたが、立ち上げ時に読み込むアプリを全て外して順にチェックするとKarabinerが原因と分かりました。

でも、これがないととても使いづらいので代わりを探していたら、⌘英かな というのがありました。
これは、実行するだけで左⌘キーが”英数”、右⌘キーが”かな”になるアプリです。Karabinerほど多機能ではありませんが、最新のMacOS 10.14 Mojaveで問題なく動いています。

なお、KarabinerはアップデートしてKarabiner-Elements-12.5.0でMacOS 10.14 Mojave に対応しましたが、MacのブラウザSafariで不都合が出ています。
Safariでネットのページにあるリンクを開くときに、⌘キーを押しながらクリックすると別タブで開く機能が働かず、単純にクリックしたのと同じように画面が切り替わるだけで、とても不便です。
LEDが点灯しないことといい、なんでやねん!と思いますが、ネットで探しても同じ症状の報告は見つかりません。ひょっとして私だけ?? …

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MacBookPro スピーカー(左)交換

公開:2019/06/14

2014年秋に購入したMacBookProのスピーカーの音がとても悪くなってきました。
イヤフォンや外部スピーカではキレイに聞こえるので、ステレオ出力のバランスをいじってみて、左のスピーカーが音割れしている(らしい)のが分かりました。
アップルに修理に出すといくらかかるか恐ろしいので、 iFixit というサイトで調べてみました。
ここはもともとはアップル製品ばかりだった(?)と思うんですが、久しぶりに開いてみると各社のパソコンやスマートフォン、カメラや車までありました。
以前は無かった日本語のページ(上のリンク)があります。

そこで探すと、ドンピシャのページがありました。

パーツも買えます。中古となっていますが、永久保証ということなのでOKです。

特殊なドライバーが必要なので、まとめて注文すると;

送料がけっこうかかります。PayPalで支払うと、¥8,254 になりました。
PayPal はクレジットカード情報が購入先に渡らないので、海外通販で使っています。

スピーカー自体はAmazon でも左右セットで売られていますが、必要工具などを別に買っていると同様の価格になるようです。
工具はいいものを買わないとネジ頭を潰したりして安物買いの銭失いになりますが、上のセットのドライバー2本は Made in Germany となっていて、スイスPB 製品と同じような価格なので注文しました。

出荷したよというメールから約2週間、普通郵便で到着したのがこの梱包です。

写真はドライバーをプラケースから取り出してありますが、iFixitのロゴが入っていました。たくさん注文しているんでしょうね。

スピーカーはこんな形です。

さっそく、iFixit の説明に従って、裏蓋を開けます。右下のコーナーにあるのが問題のスピーカーです。

iFixit の説明では、必要ならバッテリーコネクタを外すと書いてありましたが、写真のようにコネクタを含むスピーカ部分は丸見えになっているので関係ありません。
説明の中の写真でも全く同じ配置なので、意味不明です。

スピーカのコネクタをヘラ状のもので浮き上がらせて外します。

購入したスピーカはケーブルの取り出し部が接着剤で膨らんでいたので邪魔な部分を削って、分解と逆順にスピーカのボルトや裏蓋のネジを取り付けて作業完了!

再起動してサウンド左右バランスを合わせて、音割れがなくなったのを確認。
正味作業時間は10分くらいでした。

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