アクセラ ドアミラー自動格納、iStop キャンセル

公開:2020/03/19
修正:2021/03/25

ドアミラーの自動格納

アクセラはドアミラーが前の車と比べて大きくて、降りる時にミラーを閉じるボタンを押し忘れると狭いガレージ内で邪魔になります。

前の車はキーのドアロック長押しでミラー格納、アンロックでミラー展開になっていたので同じようにしたいですが、近くのマツダ店で後付けするとそれなりの費用がかかります。
一つ上のグレードなら標準装備なんですが …

ネットで検索すると「改造できます」というショップがあって、ドア内張を剥がしてハーネスを替える(?)というのがありました。
そんな大層な!と思って調べていると、
車好きの方はよくご存知のみんカラ に、スイッチユニットを交換すればポン付けで簡単と詳しく載っていました。
その車はアテンザですが、アクセラも全く同じです。

部品番号を見つけるのに手間でしたが、MonotaRO で売っていました。
購入者のレビューも良かったので即注文。
ミラー開閉のシーソースイッチにAUTO の文字が入っていて、ウィンドウスイッチのエッジとミラー角度調整のダイアルがメタルになっています。
アテンザ、デミオ、CX-3などと共通だそうです。

写真を撮らずに作業してしまったので、実際にやってみようという方はみんカラのサイトをご覧ください。

最初にリムーバを差し込んで外す時にペキペキ音がして恐るおそるやっていましたが、しっかり差し込んで先端を上げる方向へ力をかけると良いみたいです。
後ろが外れて浮いたら、ユニットの後ろ端(写真の右のほう)に指を掛けて右の方へ引くようにすると全体が外れます。
つながっているハーネスのコネクタは、前側に付いているベロみたいなのを押さえないと抜けません。
説明に従ってスイッチユニットを付け替え、元通りにはめます。
これで完成、動作もOK ⭐️みっつです!(堺正章さん風に、古い!)

 

アイドリングストップをキャンセルする

最近の車はほとんど、交差点などで止まるとアイドリングストップ(以下 i-stop)でエンジンを止めています。横断歩道に立っているとビックリすることがあります。
限りある燃料と有害な排気ガスを少なくして環境に優しいということなんでしょうが、このために、特にゴーストップが頻繁な市街地ではバッテリに大きな負担がかかります。
i-stop対応大容量バッテリの製造・廃棄に要するエネルギーとのトレードオフですが、エンジンが再始動するわずかな遅れが事故を招く可能性を指摘する方もおられます。

アクセラには i-stop をキャンセルするスイッチがついていますが、残念ながらエンジンを始動するたびに元に戻ります
自分では上に書いたように i-stop の効果と言うか必要性に疑問を持っているので、無効にできないか調べてみました。

ネットではキャンセラを売っていますが、車内の配線に細工をするとか何かの部品を追加するようなのがほとんどで、結構なお値段みたいです。
そういう、何かを追加するとか配線を変更するとかオリジナルの姿を損なうような改造はしたくありません。

ところが、ネットは凄いというかありがたいというか、ある部品を定位置からずらすだけで費用はゼロという方法がありました。

i-stop の動作条件の一つに
 - ボンネットを閉めて、エンジンを始動した時
というのがあります。
この条件を満たさない=
エンジン始動時にボンネットが閉まっていないときは、i-stop させないということです。
改めて調べると、動作条件は20以上あってすべて成立しないとi-stop しません。

このためにボンネットのロック部分にマイクロスイッチが付いていて、ガチャンと閉めるとスイッチが押されて閉まったことを検知します。
従って、このスイッチを働かさなければ i-stop はかからないということです。
これを調べた(気づいた?)TJさんはスゴイと思います。
この方の車はCX-5ですが、アクセラにも同じ位置にスイッチがついていたのでやってみました。CX-5とはカバーなどが違っていましたが、基本構造は同じです。
TJさんの情報を見るまでは、こんなところにスイッチがあるなんて思いもしませんでした。

スイッチはプラスネジ1本で止まっていますが、位置決めの出っ張りがあるので復元時にずれることはありません。

これを安全なところへ隔離すればいいんですが、CX-5と違ってスペースがないので、前側の隙間へ入れておくことにしました。

写真のままでは雨天で水がかかりそうなので、レバーを押さえないように厚めのポリ袋で二重に包んで、耐候性タイラップで口元を締めて入れました。

動作はあっけなくOKで、エラーなどにはなっていません。
戻したいときはスイッチを元の位置へねじ止めすればいいだけです。

なお、自分もやってみようという方は自己責任で …

ネットにいろんな情報が溢れているので、これからいろいろ楽しみです。
外装をいじるようなことは全く興味がありませんが、使いやすいように自分好みにチマチマとやっていこうと思っています。

/////

 

 

コメントを残す